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【最恐官能】黒い乳房
第6章 第6話
深夜のゆきたか公園の現場にて…

白のブラウスとマゼンタのスカートを着ていましたあかねは、ゾンビの覆面をかぶった男に倒されて押さえつけられて、平手打ちで顔を叩かれてしまいました。

(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)

「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」

ゾンビの覆面をかぶった男は、あかねが着ているスカートの中に手を入れてショーツを引きずりおろした後にスカートの中に頭を突っ込みました。

「イヤ!!やめて…やめてイヤ!!」

あかねは泣きじゃくりながら仲良しのコに言いました。

「男は…ひっくひっくひっくひっくひっく…アタシがいやがっているのに…スカートの中に手を入れて…パンティを強引に脱がしたの…男の頭がスカートの中に潜り込んできた…ひっくひっくひっくひっくひっく…ひっくひっくひっくひっくひっく…みられたらイヤな部分を…ひっくひっくひっくひっくひっくひっくひっくひっくひっくひっく…グチョグチョになるまで犯された…」

あかねは、男に白のブラウスを破られて下に着けていたブラジャーを引きちぎられてしまいました。

(ビリビリビリビリビリビリ!!)

「イヤ!!イヤ!!やめてイヤ!!助けて…助けてお願いイヤ!!」

(ブチッ!!)

あかねは、泣きじゃくりながら仲良しのコに言いました。
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