この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第8章 第8話
「ちょっとあんた!!」
「なんなのですか!?」
「あんたええかげんにしなさいよ!!」
「なんなのですか!?ぼくになにが言いたいのだね!!」
「やかましいセクハラ魔!!」
「ああ、どうしたのだね?」
「ちょっとあんた!!一体これはどういうわけなのでしょうか!?(後任の男性)は『公私混同をしてはならない』と口先だけで言うておいて、職場のクレジットカードを使ってHビデオの動画を大量に購入していたのですよ!!(なおとの後任の男性)!!」
「やめてくれ!!誤解だ!!誤解だ!!」
「やかましいセクハラ魔!!あんたーね!!アタシもうガマンの限度を超えましたわ!!(なおとの後任の男性)のセクハラ魔が部長になると言うのであればの、職場放棄するから!!」
「ああ…待ってくれ…待ってくれ…その封書わたしに渡しなさい…どうにかして対処するから…」

そこへ、やくざの男たち30人がドカドカと足音をたてて職場へ上がり込んできました。

「どうにかして対処するからクレジットカード会社の請求書を破り捨てたらどないなるのかわかってんのか…オラオドレ!!」
「なんなのだね一体これは!?」
「オラ!!(なおとの後任の男性)のセクハラ魔に話があってきたんだ!!」
「(なおとの後任の男性)はぼくですが…」
「アニキ!!」
「間違いあらへんねん!!」
「一体どういうわけなのだね!!」

なおとの上司がやくざに言いがかりをつけに行きましたが、やくざの親分は『オドレの部下の不始末を始末せえや!!』と怒鳴り散らした後にこう言いました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ