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【最恐官能】黒い乳房
第8章 第8話
「あのねママ…アタシね…7月23日の深夜に…レイプの被害を受けたのよ…」
「レイプの被害を受けたって!?」
「うん…」
「相手の男は?」
「相手の男は覆面をかぶっていたからわからなかった…正体不明で身元が分からない男なのに、どうやって問題を解決して行くのかしら!!」

あかねは、実母にこう言いました後にくすんくすんと泣き出しました。

「くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…くやしい…くやしい…アタシ…レイプの被害を受けたと言うのに…ケーサツに被害届けを出しに来たのに…ケーサツはやくざの男の身柄確保のことしか頭になかったのよ!!やくざの抗争事件を解決させることしか頭にないから…被害届けをけかえされたのよ!!…くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…」
「あかね…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

実母は、あかねの言葉を聞きましてますますもうしわけない表情になっていたのでどのようにして取り繕えばいいのかがわからなくなっていました。

しかし、実母はあかねからなじられる覚悟であかねをレイプした男の身元をあかねに打ち明けました。
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