この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第8章 第8話
「あのね…ママね…事件の前の日の夜にね…別の男とドーハン出勤をしていたのよ…その事が原因だったのよ…」
「どうしてママは、男をとっつかえひっつかえすることばかりを繰り返していたのよ!!そんなことばかりを繰り返していたからアタシがレイプの被害を受けたのよ!!ママはアタシの気持ちはどーでもよかったと言いたかったのね!!」
「うううううううううううううううううううううううう…うううううううううううううううううううううううう…ごめんね…ごめんね…ごめんね…」
「ママ!!ママは男がほしかったらところ構わずにあさり回ってもいい…欲求不満がたまっているから男の人だったらムサクイに探し回って、みつけたらラブホへ直行して、ベッドで激しく求めあっているだけじゃない…あんまりだわ!!あんまりだわ!!」
「うううううう…あかね…ごめんね…ごめんね…ごめんね…うううううう…うううううう…」
「ふざけるな!!あやまったから許してもらえると想っていたら大きな間違いよ!!」
「うううううう…それじゃあ、ママはどうすればいいのよ…あかねにあやまる以外にどんな方法で許しを乞えばいいと言うのよ…うううううう…うううううう…」

あかねは、強くくちびるをかんでブルブルと怒りに震えながら実母に言いました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ