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第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

　太めの腰が、ガクガクと小刻みに震え、悠人の淫肉をさらに奥まで呑み込もうとする。
　悠人の童貞を卒業したばかりの、つたない肉幹の抽送では漏れ聞こえなかった声が、臀穴への凌辱では留まることをしらない。

「いいわっ！　うはっ！　はぁん、はぁん！　ううん、ふん、ふん！」

　肉ビラの重なりに守られた尖芽へ、愛涎を塗りたくるように中指の腹をこすり続ける。
　敏感な女芽を刺激し続けたいのに遥香の腰が落ち着かないので指がずれてしまうと、グニュグニュとした肉包が指先にからみつく。
　もう、どこに何があるのか分からなくなってしまう。
　ぬめった淫ヒダを下からかき上げるように中指をくいくいとこすっていると、つんと隆起した肉頂を捕らえた。

「ひぁあっ！　ダメ……刺激つよ……ああん、いや……いやんやん……」

　絶叫とともに淫棒の根本がぎゅんぎゅんに締め付けられた。
　
（エロいよ……先生が、こんなにあえいでくれるなんて……クリトリスを奉仕差し上げないと！）

　中指の腹でくすぐるように、こちょこちょと小刻みに振るわせると、遥香の排泄の穴が緩急をつけて締め付けてきた。
　思わず悠人も、うわずった恥声をあげた。

「うおっ！　せ、先生のおしり……うう……あぁ……刺激、強すぎ……んあ」

　このまま直腸の粘膜に、きゅっと締め付けられたままでは、あえなく絶頂を迎えてしまう。
　反撃とばかりに悠人は敏感な牝尖を擦り上げた。
　コリコリした小ぶりな女核の頂点を、くすぐり続ける。

「はあっ……ああん、ああん……」

「先生……クリトリス……感じちゃうんですか？」

「余計なこと……あう！　言わない……の……黙って……うう、ううん、あはぁ……言うとおり……して」

　悠人は臀孔への抽挿よりも急所の蕾に意識を集中させ指先を滑らせ続けた。
　ヌルヌルが足りなくなると、恥裂をすくい上げ、ねっとりとした粘液で指先をコーティ