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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第7章 エピローグ〜卒業の音楽室〜

大量の精液が美羽の胎内にひろがり、膣口がぎゅっと締まった。
悠人の肉棒からはゆっくりと力が抜けていく。
腰を引くと、なんの抵抗もなく性器は抜け落ちた。
美羽の愛液か悠人の精液かはわからないが、縮こまった性器にまとわりついていた体液を太ももの内側に感じた。
ティンパニーの蓋の上に力なく身体預けている美羽を遥香が優しく撫でている。
「かわいいわ……山口さん。色々なことがあったけど、今日これから……ふたりで本当の愛を育てていくのよ」
福山遥香が教師としての最後の言葉をつげた。
悲しみと苦しみ、怒り。
そして悦び。
すべての因縁のつまった、この音楽準備室で美羽とセックスができた。
これでやっと、忌まわしい想いから卒業できる。
ぼた……ぽた……。
美羽の美脚のあいだに、女陰から精液が垂れおちている。
このまま美羽への愛と欲望にひたっていたい。
こみ上げてくる想いを悠人はかみしめていた。
悠人の肉棒からはゆっくりと力が抜けていく。
腰を引くと、なんの抵抗もなく性器は抜け落ちた。
美羽の愛液か悠人の精液かはわからないが、縮こまった性器にまとわりついていた体液を太ももの内側に感じた。
ティンパニーの蓋の上に力なく身体預けている美羽を遥香が優しく撫でている。
「かわいいわ……山口さん。色々なことがあったけど、今日これから……ふたりで本当の愛を育てていくのよ」
福山遥香が教師としての最後の言葉をつげた。
悲しみと苦しみ、怒り。
そして悦び。
すべての因縁のつまった、この音楽準備室で美羽とセックスができた。
これでやっと、忌まわしい想いから卒業できる。
ぼた……ぽた……。
美羽の美脚のあいだに、女陰から精液が垂れおちている。
このまま美羽への愛と欲望にひたっていたい。
こみ上げてくる想いを悠人はかみしめていた。

