この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

「お願い……山口さん……いじめないで」
「いじめるって……なにがですか?」
「じらさないでよ……皮……俺の皮引っ張ってむいて、思いっきり気持ち良くして」
ムキムキと皮が引っ張られ、口が開いていくと、亀頭が顔を覗かせる。
「本当に痛くないんですか?」
「痛くない……それよか気持ちいいよ。ねえ、もっと。ちゃんと皮をむいて! うあっ!」
ムキンと厚皮がめくれ、ふやけた亀頭が完全に顔をだすと、ギンと熱った肉棒が反り返るように跳ねた。
美羽の白い指で解放された悦びに、頭がくらくらしてくる。
憧れの少女に見つめられ、いつもよりもたくましく勃起している気がする。
「ほら……ちゃんと剥けただろ? どう? これでも、アイツより小さい?」
「ごめんなさい……長さも、太さも、先っぽも小さいです。でも、わたしは中村君のおちんちんの方が好きです。だって、すごくエッチな匂いしていますし」
色々な意味で完敗だし、悔しい。
おまけに、匂いだって皮に覆われて蒸れた匂いだろうし。
だから、ちょっと意地悪な物言いになってしまう。
「ほら、俺の臭いちんこ。ちゃんと舐めて」
ゆっくりと近づいてくる美貌に、勃起がビクンと跳ねた。
小さいが形の良い小鼻をひくつかせ、くんくんと鼻をならした。
「とってもイヤラシイ匂いがしています」
そう言うと、妖しげな笑みをたたえ、朱唇が官能的に開かれる。
ちらっと白い歯列がのぞき見えた気がした。
ちゅっ……チロチロ、チロチロ……レロォ……んむ。
生暖かな、ぬるりとした柔肉に敏感な肉傘がくるまれると、電気のような衝撃が尾てい骨から脳天まで突き抜けた。
「いじめるって……なにがですか?」
「じらさないでよ……皮……俺の皮引っ張ってむいて、思いっきり気持ち良くして」
ムキムキと皮が引っ張られ、口が開いていくと、亀頭が顔を覗かせる。
「本当に痛くないんですか?」
「痛くない……それよか気持ちいいよ。ねえ、もっと。ちゃんと皮をむいて! うあっ!」
ムキンと厚皮がめくれ、ふやけた亀頭が完全に顔をだすと、ギンと熱った肉棒が反り返るように跳ねた。
美羽の白い指で解放された悦びに、頭がくらくらしてくる。
憧れの少女に見つめられ、いつもよりもたくましく勃起している気がする。
「ほら……ちゃんと剥けただろ? どう? これでも、アイツより小さい?」
「ごめんなさい……長さも、太さも、先っぽも小さいです。でも、わたしは中村君のおちんちんの方が好きです。だって、すごくエッチな匂いしていますし」
色々な意味で完敗だし、悔しい。
おまけに、匂いだって皮に覆われて蒸れた匂いだろうし。
だから、ちょっと意地悪な物言いになってしまう。
「ほら、俺の臭いちんこ。ちゃんと舐めて」
ゆっくりと近づいてくる美貌に、勃起がビクンと跳ねた。
小さいが形の良い小鼻をひくつかせ、くんくんと鼻をならした。
「とってもイヤラシイ匂いがしています」
そう言うと、妖しげな笑みをたたえ、朱唇が官能的に開かれる。
ちらっと白い歯列がのぞき見えた気がした。
ちゅっ……チロチロ、チロチロ……レロォ……んむ。
生暖かな、ぬるりとした柔肉に敏感な肉傘がくるまれると、電気のような衝撃が尾てい骨から脳天まで突き抜けた。

