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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

胸元から滑らかなラインを描いた乳肉は控えめに主張している。
陽の光りを浴びたことがないのかと思うほど透き通った白い乳肌が目にまぶしい。
乳丘の頂には可憐に色づき、乳房のふくらみにちょうど良い大きさをした桜褐色の乳輪と、小指の先ほどの大きさで、ちょんと隆起した乳首が、そそとしていた。
「山口さん、すごく綺麗だ」
「嘘です。わたしのおっぱい小さいってわかってます」
「でも、それがかわいい。山口さんらしい、小さなおっぱいが無茶苦茶かわいい。肌も白くて綺麗だし。ほら、乳首の色も……こんなに綺麗」
つんと指先でつつくと、あっ、と声を漏らした。
じっと見つめているだけで、淡く色づいた小ぶりな乳頭は、そそと膨らんでいくよう。
副顧問の福山のような、濃茶褐色に色づき、びろんと突き出た乳首とは大違いで、こんなに美しい桜色した頂は動画でも見たことはない。
緊張に震える美羽の美丘に悠人は手を覆いかぶせた。
ぴくんと細躯が震え、手のひらにはじんわりと体温が広がっていく。
わずかに指を曲げただけで収まってしまう乳肉のふくらみ。
手のひらで押し広げるように、ゆるやかに肉房をこねていると中指と薬指の付け根のあいだに強ばりが触れる。
「ん……中村君……」
「乳首……勃ってるの?」
「そんなこと……知りません」
「アイツに調教されて、敏感な身体にされちゃったの? スケベな身体にされちゃったの?」
「ああ……いやです……許してください。そのことは、もう言わないでください」
「なら山口さんのおっぱい……俺だけのものにするよ」
言うなり、チロっと乳輪の頂をなめると、美羽が喉を振るわせた。
「ああっ!」
陽の光りを浴びたことがないのかと思うほど透き通った白い乳肌が目にまぶしい。
乳丘の頂には可憐に色づき、乳房のふくらみにちょうど良い大きさをした桜褐色の乳輪と、小指の先ほどの大きさで、ちょんと隆起した乳首が、そそとしていた。
「山口さん、すごく綺麗だ」
「嘘です。わたしのおっぱい小さいってわかってます」
「でも、それがかわいい。山口さんらしい、小さなおっぱいが無茶苦茶かわいい。肌も白くて綺麗だし。ほら、乳首の色も……こんなに綺麗」
つんと指先でつつくと、あっ、と声を漏らした。
じっと見つめているだけで、淡く色づいた小ぶりな乳頭は、そそと膨らんでいくよう。
副顧問の福山のような、濃茶褐色に色づき、びろんと突き出た乳首とは大違いで、こんなに美しい桜色した頂は動画でも見たことはない。
緊張に震える美羽の美丘に悠人は手を覆いかぶせた。
ぴくんと細躯が震え、手のひらにはじんわりと体温が広がっていく。
わずかに指を曲げただけで収まってしまう乳肉のふくらみ。
手のひらで押し広げるように、ゆるやかに肉房をこねていると中指と薬指の付け根のあいだに強ばりが触れる。
「ん……中村君……」
「乳首……勃ってるの?」
「そんなこと……知りません」
「アイツに調教されて、敏感な身体にされちゃったの? スケベな身体にされちゃったの?」
「ああ……いやです……許してください。そのことは、もう言わないでください」
「なら山口さんのおっぱい……俺だけのものにするよ」
言うなり、チロっと乳輪の頂をなめると、美羽が喉を振るわせた。
「ああっ!」

