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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

智美は美羽の朱唇にチュッと口づけをしてから、ヒップを覆った桃色のフルバックのショーツを脱がせた。
細い身体のわりには豊かな丸みの双丘がぶるんと揺れる。
智美の引き締まったウエストからグラマラスに張り出した尻肉と比較したら、美羽の裸身は幼女のようにペタンとしてみえる。
無駄な肉のない下腹から陰部への滑らかな白い肌には、あいかわらず黒い縮れ毛はなく、ぷくっとした恥丘のふくらみが丸見えだ。
「あらぁ、美羽ちゃんって、いやらしいおまんこしているのね。ほら、ソファーに座って。そう、そのまま膝をかかえちゃおうか……」
「あぁ……恥ずかしい……です……先生に、はしたないおまんこ……見られてしまいます」
「うふふ……かわいい。いいなぁ~きれいなおまんこで」
智美にうながされ美羽はソファーでM字開脚のポーズとなり、色素沈着のない美麗な淫裂が丸見えになった。
わずかにはみ出している小ぶりな肉びらの合わせ目は、ねっとりとした粘液を驚くほど大量に漏らしている。
ぬらぬらと濡れ光った鮮明な生肉色の肉裂からは、むんっとした濃厚でじっとりとした潮っぽい牝の芳香が漂ってくる。
美羽の秘裂を凝視する悠人に智美が口淫指令を放つ。
「あぁ……もう我慢できない。悠人! わたしのおまんこを舐めなさい!」
(ええ? 山口さんのおまんこじゃなくて、先生のおまんこ舐めるの?)
「ダメです、中村君はわたしのおまんこ舐めてくれなくちゃいけないんです」
「ちょっとだけだから。先生にも気持ちいい想いさせてちょうだい」
黒のTバックを脱いだ智美が、美羽の隣にこしかけM字開脚で悠人を挑発した。
(うほっ……よく見てみると智美先生のおまんこって山口さんと違ってエロいんだな)
左右が整えられた繊毛はしなやかな長毛で、やわらかそうだ。
その下には、おそろしく卑猥で、そして美しい女裂が濡れ光っている。
左右を、ぽよぽよした細い陰毛で覆われた肉割れからは色づいた薄肉がびらついていた。
適度な肉厚の恥裂はぱっくりと開き、鮮やかな赤い内部がさらされている。
秘肉の孔からは生々しくも濃厚で淫らな牝臭が、ぷんぷんと発散されている、
細い身体のわりには豊かな丸みの双丘がぶるんと揺れる。
智美の引き締まったウエストからグラマラスに張り出した尻肉と比較したら、美羽の裸身は幼女のようにペタンとしてみえる。
無駄な肉のない下腹から陰部への滑らかな白い肌には、あいかわらず黒い縮れ毛はなく、ぷくっとした恥丘のふくらみが丸見えだ。
「あらぁ、美羽ちゃんって、いやらしいおまんこしているのね。ほら、ソファーに座って。そう、そのまま膝をかかえちゃおうか……」
「あぁ……恥ずかしい……です……先生に、はしたないおまんこ……見られてしまいます」
「うふふ……かわいい。いいなぁ~きれいなおまんこで」
智美にうながされ美羽はソファーでM字開脚のポーズとなり、色素沈着のない美麗な淫裂が丸見えになった。
わずかにはみ出している小ぶりな肉びらの合わせ目は、ねっとりとした粘液を驚くほど大量に漏らしている。
ぬらぬらと濡れ光った鮮明な生肉色の肉裂からは、むんっとした濃厚でじっとりとした潮っぽい牝の芳香が漂ってくる。
美羽の秘裂を凝視する悠人に智美が口淫指令を放つ。
「あぁ……もう我慢できない。悠人! わたしのおまんこを舐めなさい!」
(ええ? 山口さんのおまんこじゃなくて、先生のおまんこ舐めるの?)
「ダメです、中村君はわたしのおまんこ舐めてくれなくちゃいけないんです」
「ちょっとだけだから。先生にも気持ちいい想いさせてちょうだい」
黒のTバックを脱いだ智美が、美羽の隣にこしかけM字開脚で悠人を挑発した。
(うほっ……よく見てみると智美先生のおまんこって山口さんと違ってエロいんだな)
左右が整えられた繊毛はしなやかな長毛で、やわらかそうだ。
その下には、おそろしく卑猥で、そして美しい女裂が濡れ光っている。
左右を、ぽよぽよした細い陰毛で覆われた肉割れからは色づいた薄肉がびらついていた。
適度な肉厚の恥裂はぱっくりと開き、鮮やかな赤い内部がさらされている。
秘肉の孔からは生々しくも濃厚で淫らな牝臭が、ぷんぷんと発散されている、

