この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

ふたりの美女があげる淫らなハーモニーに悠人は打ち震える。
これまで味わったことのない昂奮と、ご奉仕しているという従属感に肉棒が跳ねた。
もっとふたりを気持ち良くしてあげなくては、もっとエッチな声を上げたいただかなくては。
悠人は執拗に淫肉を舐めあげ、愛液をすすり、無毛の美裂に愛撫を続けた。
「ああーっ! 悠人の舌ぁ……はうっ! いいわぁ……んん、ああっ」
「んん……んん……中村君……中村君……もっとください、あうっ!」
智美と美羽が悠人の奉仕にあわせて恥ずかしい嬌声を響かせる。
美羽の秘裂から溢れる愛液の量が増えはじめ、悠人の手のひらはびしょびしょに濡れてしまっている。
美羽だけではない。
智美の蜜も溢れ出し舐めるのが追いつかないほど。
「あはっ! 教え子たちに……こんな姿! うぅ……あふぅ!」
「中村君! もっと……もっと……ああっ! 恥ずかしいぃ!」
悠人の奉仕の以上に、自分の恥辱を見られている羞恥心が淫靡な快楽へとふたりを導いていく。
じゅるる!
はしたない音をたてて吸い付き、淫蜜を呑みこむと、智美が悠人の頭を鷲づかんだ。
美羽の痴裂をなで上げていた指を膣口にぶちゅりと挿入し、ちゅくちゅくと指先を小刻みに動かした。
「はぁあああ! そんな音っ! あはぁ……あひっ!」
「ああん! 中村君! 中村君! あぁっ! はぁん、あんっ」
智美と美羽のあえぎ声が跳ね上がり、互いの愉悦を高めていく。
智美の肉ビラの合わせ目の下に、ツンと隆起したクリトリスを尖らせた舌先でこねくり回す。
美羽の膣肉のお腹側を指の腹で擦っていると、滑らかな触感を感じ、その小ぶりな部分を中心に刺激を送る。
これまで味わったことのない昂奮と、ご奉仕しているという従属感に肉棒が跳ねた。
もっとふたりを気持ち良くしてあげなくては、もっとエッチな声を上げたいただかなくては。
悠人は執拗に淫肉を舐めあげ、愛液をすすり、無毛の美裂に愛撫を続けた。
「ああーっ! 悠人の舌ぁ……はうっ! いいわぁ……んん、ああっ」
「んん……んん……中村君……中村君……もっとください、あうっ!」
智美と美羽が悠人の奉仕にあわせて恥ずかしい嬌声を響かせる。
美羽の秘裂から溢れる愛液の量が増えはじめ、悠人の手のひらはびしょびしょに濡れてしまっている。
美羽だけではない。
智美の蜜も溢れ出し舐めるのが追いつかないほど。
「あはっ! 教え子たちに……こんな姿! うぅ……あふぅ!」
「中村君! もっと……もっと……ああっ! 恥ずかしいぃ!」
悠人の奉仕の以上に、自分の恥辱を見られている羞恥心が淫靡な快楽へとふたりを導いていく。
じゅるる!
はしたない音をたてて吸い付き、淫蜜を呑みこむと、智美が悠人の頭を鷲づかんだ。
美羽の痴裂をなで上げていた指を膣口にぶちゅりと挿入し、ちゅくちゅくと指先を小刻みに動かした。
「はぁあああ! そんな音っ! あはぁ……あひっ!」
「ああん! 中村君! 中村君! あぁっ! はぁん、あんっ」
智美と美羽のあえぎ声が跳ね上がり、互いの愉悦を高めていく。
智美の肉ビラの合わせ目の下に、ツンと隆起したクリトリスを尖らせた舌先でこねくり回す。
美羽の膣肉のお腹側を指の腹で擦っていると、滑らかな触感を感じ、その小ぶりな部分を中心に刺激を送る。

