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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
「んふぅううう! ふぅん! うぅん!」
遥香は切なげに眉毛をそらし、はしたなく艶声を響かせてしまう。
頬を朱く紅潮させた遥香の表情をうかがいながら、つんととがった頂点を舌先で上あごに押しつけるようにして小刻みに左右にすべらせて刺激する。
乳肌に頬を押しつけ、たっぷりとした肉圧を感じながら、親指と人差し指と中指でダイヤルを回すように、さわさわと尖りを擦り上げた。
「はあん……あん、あん」
遥香はイヤイヤする子どものように頭を振っている。
教室では考えられない女教師の乱れる美貌に震えるほど感動している。
「先生! 先生のおっぱい、ムチムチでいやらしいです」
悠人はたまらず横乳を、むんっと鷲づかみに揉みしだく。
汗ばんだ肉壁はやわらかく、悠人の指はどこまでも沈み込んでしまいそうだ。
たぷたぷの乳脂肪の感触におぼれながら、悠人は鼻孔を広げ深く息を吸った。
遥香のしっとりと汗ばんだ肌が、むんっと濃厚な色香を立ち上らせた。
「ふあああん……そうよ……そう、気持ちいいわ……んんっ……っく」
乳肉をもみあげ、押しつぶされた乳肌を丹念にねぶり上げる。
舌先にスロープの頂点を感じたら、赤ん坊のように吸い付き、かるく歯を当て、ふやけるほどに唾液をからませた。
肉房はよだれでべとべとに濡れていた。
悠人の膝の上に乗せたふとももが切なげに擦りあわされている。
膝をギュッと付け合わせ、脚裏の筋肉に固く力がこもる。
思わず遥香は、悠人の肩を押して優しく引きはがす。
「まって……ダメ、私の言うとおりにする約束でしょ。中村君、情熱的過ぎるよ。先生おっいぱいだけで感じちゃうわ。だからね……」
女教師はイタズラな笑みに麗しい顔をゆがめている。
悠人の太ももに乗っていた情熱的な重さが、すっと消えた。
遥香は悠人の前にしゃがみ、制服のスラックスを止めている学校指定のベルトに手を伸ばした。
「今度は先生がフェラチオして中村君を気持ち良くしてあげる」
淫猥な申し出に、悠人はくらくらと眩暈のような昂ぶりを感じていた。
遥香は切なげに眉毛をそらし、はしたなく艶声を響かせてしまう。
頬を朱く紅潮させた遥香の表情をうかがいながら、つんととがった頂点を舌先で上あごに押しつけるようにして小刻みに左右にすべらせて刺激する。
乳肌に頬を押しつけ、たっぷりとした肉圧を感じながら、親指と人差し指と中指でダイヤルを回すように、さわさわと尖りを擦り上げた。
「はあん……あん、あん」
遥香はイヤイヤする子どものように頭を振っている。
教室では考えられない女教師の乱れる美貌に震えるほど感動している。
「先生! 先生のおっぱい、ムチムチでいやらしいです」
悠人はたまらず横乳を、むんっと鷲づかみに揉みしだく。
汗ばんだ肉壁はやわらかく、悠人の指はどこまでも沈み込んでしまいそうだ。
たぷたぷの乳脂肪の感触におぼれながら、悠人は鼻孔を広げ深く息を吸った。
遥香のしっとりと汗ばんだ肌が、むんっと濃厚な色香を立ち上らせた。
「ふあああん……そうよ……そう、気持ちいいわ……んんっ……っく」
乳肉をもみあげ、押しつぶされた乳肌を丹念にねぶり上げる。
舌先にスロープの頂点を感じたら、赤ん坊のように吸い付き、かるく歯を当て、ふやけるほどに唾液をからませた。
肉房はよだれでべとべとに濡れていた。
悠人の膝の上に乗せたふとももが切なげに擦りあわされている。
膝をギュッと付け合わせ、脚裏の筋肉に固く力がこもる。
思わず遥香は、悠人の肩を押して優しく引きはがす。
「まって……ダメ、私の言うとおりにする約束でしょ。中村君、情熱的過ぎるよ。先生おっいぱいだけで感じちゃうわ。だからね……」
女教師はイタズラな笑みに麗しい顔をゆがめている。
悠人の太ももに乗っていた情熱的な重さが、すっと消えた。
遥香は悠人の前にしゃがみ、制服のスラックスを止めている学校指定のベルトに手を伸ばした。
「今度は先生がフェラチオして中村君を気持ち良くしてあげる」
淫猥な申し出に、悠人はくらくらと眩暈のような昂ぶりを感じていた。

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