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第8章 熱血の8(最終回)、熱血に再点火っ！風俗嬢エリート化計画！？

「ん～っ！どうだろうなぁ…」

ボンちゃんは、らいむのやや濃いめの逆三角形の陰毛へ手を伸ばした。

「ああぁっ…！そ、そこはダメっ…！社長…人来ちゃいますっ…バレちゃいますって…」
「おほぉっ！イイなぁ～っ！その反応リアルでますます興奮してきちゃったよ～っ」
「反応がリアルだなんて、ボンちゃん…社長の権限振り回して会社の子にとっくにちょっかい出しちゃってるんじゃないのぉ？」
「どうだろうね～っ…うふふっ…！」

鼻息を荒らげたボンちゃんはらいむの淫凸を中指で捉えると、円を描くように激しくこねくり回した。

「あぁんっ…！ダメっ…そんな事したら…欲しくなっちゃうっ…社長の欲しくなっちゃうっ…！」
「えぇっ…？僕の何が欲しくなっちゃうって？えぇっ…？」
「コ、コレ…がぁ…あっ…はぁんっ！」

らいむは、固くなって上を向いたボンちゃんの短いペニスを親指と人差し指でつまんだ。

「らっ…らいむちゃんっ…僕のコレがそんなに欲しいのっ…？んんっ？」
「あ…んっ…欲しいっ…食べさせてぇ…んあぁっ…！」

たまらずボンちゃんはらいむを壁沿いにしゃがませ、顔の前にペニスを突き付けた。

「ああぁ…社長のっ…美味しそうっ…」

するとらいむは、上目遣いでボンちゃんのペニスを頬張った…！！！
その頃、美春は…

「んっ…ジュルっ…ピチャっ…はぁ、たまんないなぁ…嬢ちゃんのオxxコ…」
「あふっ…ど、どう…たまらないんですか？あはぁっ！」

仰向けに寝そべるハブさんの顔を背を真っ直ぐに立てて跨ぎ、ハブさんに一方的に淫部と肛門を舐めさせていた。
そして時おり、ビクっ…ピクンっ…とスレンダーな身体を揺らしながら、硬くそそり勃った太くて真っ黒いペニスを指先で弄んでいた。

「プハっ…どうたまらないって、そりゃあなぁ…こんなアイドルみたいな顔した嬢ちゃんのコッチの顔をじっくり眺めて味わえる事だなぁ…」
「コッチの顔って…んあぁっ！自分じゃ見た事無いから…どんななのか気になる…」
「う～ん、そうだなぁ…」

するとハブさんは、唾液にまみれてクタクタになっている薄めの陰毛に囲まれた淫扉を左右に優しく開き、目を皿のようにしてジックリ眺めた。

「な…何してるんですか！」
「えぇと、クリちゃんはピンク色で観音様みたいに整っててなぁ…？」