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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第9章 公開性感マッサージ → レズ 3P 里穂
世の中にこれ程の快楽があったのだろうか? 身体を弓なりにブリッジさせ、腰を妖しく振り乱しながらも、辛うじて声を堪える里穂。
冷静に乳首を舌で転がし続ける2人、手は休む事無く、窪みと付け根を責め続けて、新たな快感の塊を乳首に送り出している。
凄まじい勢いで、ドーパミンが里穂の脳に注ぎ込まれた・・
とうの昔に、天国の門に辿り着いている里穂・・
2人の巧みな調整が、その門を潜らせないでいる。
(もぉ、無理ぃぃ・・い、逝くぅ、い、逝きたいよぉ・・)
里穂の限界を悟っている2人。
「里穂っ、まだ我慢よっ・・ほら、あの人、観てるわよっ」
快感に霞んだ視線の先に、崇の冷酷な笑い・・
(崇さんっ・・里穂、逝きそぉ・・ごめん、な、さ、いっ)
美佐がカナに合図を送る・・
息の合った呼吸で、舌先を窄め尖らせた2人が、乳首の頭を突いて減り込ませた。
乳頭の性神経が、乳首の下に加えて、乳房の性神経に繋がった・・
里穂の脳内で、快感と言う名の爆弾が破裂した。
「ぁ、ぁぁぁぁ・・ぃ、ぃゃぁぁぁ・・ぁぁ、ぁぁっ・・」
耐え切れずに、愛らしい口から漏れる、歓喜の啜り哭き。
陸に上げられた若鮎の如く、文字通り跳ねる里穂の身体。
「止めてぇぇ・・嫌ぁぁ、里穂、く、狂っちゃぅぅぅ・・」
目尻から愉悦の泪を零しながら、正に悶え狂う里穂。
冷酷な薄ら笑いを浮かべながら、更に舌先を押し込む2人。
「あ、あぁぁぁぁ・・く、くぅぅぅぅ、た、助けてぇぇ、死ぬぅ」
悦びの咽び哭きを漏らしまくり、逝き続ける里穂。
やがて・・
汗塗れの身体で荒い息を吐きながら、グッタリとする里穂。
「うふっ、どぉ? 乳首逝きの味わいはっ? でも、凄いとはけど、所詮は、ドライオーガズムだからねっ・・
里穂っ、本番はこれからよっ・・」
(里穂 続)
冷静に乳首を舌で転がし続ける2人、手は休む事無く、窪みと付け根を責め続けて、新たな快感の塊を乳首に送り出している。
凄まじい勢いで、ドーパミンが里穂の脳に注ぎ込まれた・・
とうの昔に、天国の門に辿り着いている里穂・・
2人の巧みな調整が、その門を潜らせないでいる。
(もぉ、無理ぃぃ・・い、逝くぅ、い、逝きたいよぉ・・)
里穂の限界を悟っている2人。
「里穂っ、まだ我慢よっ・・ほら、あの人、観てるわよっ」
快感に霞んだ視線の先に、崇の冷酷な笑い・・
(崇さんっ・・里穂、逝きそぉ・・ごめん、な、さ、いっ)
美佐がカナに合図を送る・・
息の合った呼吸で、舌先を窄め尖らせた2人が、乳首の頭を突いて減り込ませた。
乳頭の性神経が、乳首の下に加えて、乳房の性神経に繋がった・・
里穂の脳内で、快感と言う名の爆弾が破裂した。
「ぁ、ぁぁぁぁ・・ぃ、ぃゃぁぁぁ・・ぁぁ、ぁぁっ・・」
耐え切れずに、愛らしい口から漏れる、歓喜の啜り哭き。
陸に上げられた若鮎の如く、文字通り跳ねる里穂の身体。
「止めてぇぇ・・嫌ぁぁ、里穂、く、狂っちゃぅぅぅ・・」
目尻から愉悦の泪を零しながら、正に悶え狂う里穂。
冷酷な薄ら笑いを浮かべながら、更に舌先を押し込む2人。
「あ、あぁぁぁぁ・・く、くぅぅぅぅ、た、助けてぇぇ、死ぬぅ」
悦びの咽び哭きを漏らしまくり、逝き続ける里穂。
やがて・・
汗塗れの身体で荒い息を吐きながら、グッタリとする里穂。
「うふっ、どぉ? 乳首逝きの味わいはっ? でも、凄いとはけど、所詮は、ドライオーガズムだからねっ・・
里穂っ、本番はこれからよっ・・」
(里穂 続)