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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
皆が見守る中、2人の本格的な責めが始まる。
「うふふ、里穂ぉ、たっぷりと時間を掛けて、愛してあげるから、途中で堪んなくなって、欲しくなったら言ってね・・」
「欲しいって、そんなコト、絶対に無いですっ・・」
「あらホント? でも、貴女だって、オナニーでバイブ位、使ってるんでしょ? いいのよ、隠さなくても・・」
「私、そんなエッチな道具、触った事も無いです」
「ふぅん、別にいいけど・・なら、我慢してみなさいねっ・・」
カナが、里穂の太腿を大きく広げ身体を入れる・・正常位の態勢。
「えっえっ? 駄目よぉ、カナさん、入れちゃ嫌ぁぁ・・」
「うふっ、入れてって言っても、まだまだよぉ、こぉスるだけっ」
「な、何をスるのぉ? ぁ、ぁぁ・・あぁぁ、んむぅ・・むぅぅぅ」
予想を遥かに超える快感に、思わず喘ぎ、慌てて掌で口を塞ぐ里穂。
カナが逸物を会陰部に当てがい、大陰唇の間を下から擦り上げる。
「おっほぉぉ・・コレは、女の娘にとって堪らんじゃろうて」
「アレ、男もイイけど耐えるの大変だよなぁ? でも、アレだけでアクメる娘、何人も経験したゼッ」
片手で声を押し殺し、片手でシーツを破らんばかりに鷲掴み、懸命に快感を堪える里穂。
無意識に海老反る背中、浮き上がったお尻を乱れ振る・・
(ひぃぃぃ・・気持ちいいよぉ、カナぁぁ、変になっちゃうよぉ・・)
あっという間に、里穂の花蜜塗れになるカナの逸物。
充分に里穂の反応を愉しみ、美佐と交代した・・
「うふふ、里穂ぉ、たっぷりと時間を掛けて、愛してあげるから、途中で堪んなくなって、欲しくなったら言ってね・・」
「欲しいって、そんなコト、絶対に無いですっ・・」
「あらホント? でも、貴女だって、オナニーでバイブ位、使ってるんでしょ? いいのよ、隠さなくても・・」
「私、そんなエッチな道具、触った事も無いです」
「ふぅん、別にいいけど・・なら、我慢してみなさいねっ・・」
カナが、里穂の太腿を大きく広げ身体を入れる・・正常位の態勢。
「えっえっ? 駄目よぉ、カナさん、入れちゃ嫌ぁぁ・・」
「うふっ、入れてって言っても、まだまだよぉ、こぉスるだけっ」
「な、何をスるのぉ? ぁ、ぁぁ・・あぁぁ、んむぅ・・むぅぅぅ」
予想を遥かに超える快感に、思わず喘ぎ、慌てて掌で口を塞ぐ里穂。
カナが逸物を会陰部に当てがい、大陰唇の間を下から擦り上げる。
「おっほぉぉ・・コレは、女の娘にとって堪らんじゃろうて」
「アレ、男もイイけど耐えるの大変だよなぁ? でも、アレだけでアクメる娘、何人も経験したゼッ」
片手で声を押し殺し、片手でシーツを破らんばかりに鷲掴み、懸命に快感を堪える里穂。
無意識に海老反る背中、浮き上がったお尻を乱れ振る・・
(ひぃぃぃ・・気持ちいいよぉ、カナぁぁ、変になっちゃうよぉ・・)
あっという間に、里穂の花蜜塗れになるカナの逸物。
充分に里穂の反応を愉しみ、美佐と交代した・・