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女囚
第2章 尋問
画面を見た由里が「あっ。」と声を上げた。
その動画は昨晩の自分の様子を映し出していた。
由里は顔を背ける。
「見ろ。」由里の顎を掴み無理矢理画面の方を向かせる治夫。
「あーっ。そんな。。。」動画を見て由里が言う。
治夫は更に違う動画を再生して由里に見せた。
その動画はヴァギナのアップから始まった。
ヴァギナが徐々に近付いてきてやがて一瞬暗くなるが再び明るくなり中の様子が克明に映し出されていた。
「これはお前の中の映像だ。勿論喉の奥の映像もあるぞ。」
「あーっ。」と絶望の声を上げた。
「そうだ。あの木で出来たチンコにはカメラが仕込まれていたんだ。昨晩の一部始終を撮らせて貰った。」
「なんてこと。」1番見られたくない醜態をカメラで撮られてしまった。
だがそれがまた興奮を呼ぶ。
入れた感触が蘇る。
「お前が上下の口で咥えたのはあれがチンコの形をしていたからだな。」
「ちっ違いますっ。」
「それじゃなんだ。お前はあんな風にただの棒が突き出していたら何でも咥えるのか。」
「あっ。。。」
「どうなんだ。棒が突き出しているだけで咥えるならお前はかなりの好き物で変態だよな。」
「おチンチンの形をしていたから入れました。」由里は認めるしかなかった。
「そうだろ。これでハッキリしたよな。お前はチンコが欲しいってことが。」
「はい。認めます。」
「よし。やっと認めたな。お前は俺に嘘偽りを言った。その罰を受けて貰う。」
「はい。」
「罰は鞭打ち100回だ。」治夫はバラ鞭を由里に見せた。
「叩かれたらお前が数を数えろいいな。」
治夫は鈴の付いたクリップを2つ取り出すと由里の両乳首を挟んだ。
「あっ。」由里が声を漏らす。
「それじゃいくぞ。数を数えろよ。数えなかったら最初からやり直しだからな。」
「はい。」由里はドキドキしていた。
鞭で打たれることもよく妄想し憧れていた。
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