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女囚
第2章 尋問
治夫は由里の後ろに立つと鞭を振りかぶり由里の背中目掛けて振り下ろした。
由里の背中に当たりバシっと音が響き渡る。
「うっ。1。」呻きながら由里が数を告げる。
だが興奮している由里はあまり痛みを感じなかった。
乳首に付けられた鈴がチリンと鳴った。
治夫は続けて鞭を振る。
背中に当たる度に数を数える由里。
数が進むにつれて由里の声音が変わっていく。
背中は赤くなり由里はむず痒さを感じていた。
そして「あっ。」と熱い吐息を漏らし、ヴァギナには愛液が溢れ始めていた。
「ラストだ。」
バシっと音がして「あーっ。100。」と由里は喘ぎながら100回目を告げた。
「お前鞭で打たれて気持ちよくなってるんじゃないか。」
「そっそんなことはありません。」と答える由里だったが息が荒い。
背中は真っ赤になっていた。
「まぁいい。お前はチンコが欲しいと認めた。その証に淫乱の烙印を押してやろう。」と由里の目の前に黒い棒の様な物を突き付けた。
その棒の先端には[淫乱]という文字が逆字で彫られている。
治夫は庭に下りると炭が真っ赤に燃えている火鉢の中にその棒を突っ込んだ。
暫くすると治夫は分厚い手袋をはめるとその棒を引き抜いた。
炭の火で熱せられた棒の先端は真っ赤になっていた。
その棒を持ち由里の後ろにまわると棒の先端を由里の背中に押し当てた。
「ギャーっ。」大きな声で叫ぶ由里。
押し当てられた棒からはジューっという音と煙りが上がる。
そして肉が焼ける匂いが辺りに漂っていた。
治夫が棒の先端を背中から離すと由里の背中に淫乱の文字がクッキリ浮かび上がっていた。
「よしよし。綺麗に焼印出来たぞ。」と満足そうな治夫。
由里は目に涙を溜めて痛みに耐えていた。
治夫は携帯を出すと由里の背中を写真に撮る。
画面に撮った写真を出すと由里に「どうだ。綺麗に押せたよな。」とニヤニヤしながら見せた。
由里の背中に当たりバシっと音が響き渡る。
「うっ。1。」呻きながら由里が数を告げる。
だが興奮している由里はあまり痛みを感じなかった。
乳首に付けられた鈴がチリンと鳴った。
治夫は続けて鞭を振る。
背中に当たる度に数を数える由里。
数が進むにつれて由里の声音が変わっていく。
背中は赤くなり由里はむず痒さを感じていた。
そして「あっ。」と熱い吐息を漏らし、ヴァギナには愛液が溢れ始めていた。
「ラストだ。」
バシっと音がして「あーっ。100。」と由里は喘ぎながら100回目を告げた。
「お前鞭で打たれて気持ちよくなってるんじゃないか。」
「そっそんなことはありません。」と答える由里だったが息が荒い。
背中は真っ赤になっていた。
「まぁいい。お前はチンコが欲しいと認めた。その証に淫乱の烙印を押してやろう。」と由里の目の前に黒い棒の様な物を突き付けた。
その棒の先端には[淫乱]という文字が逆字で彫られている。
治夫は庭に下りると炭が真っ赤に燃えている火鉢の中にその棒を突っ込んだ。
暫くすると治夫は分厚い手袋をはめるとその棒を引き抜いた。
炭の火で熱せられた棒の先端は真っ赤になっていた。
その棒を持ち由里の後ろにまわると棒の先端を由里の背中に押し当てた。
「ギャーっ。」大きな声で叫ぶ由里。
押し当てられた棒からはジューっという音と煙りが上がる。
そして肉が焼ける匂いが辺りに漂っていた。
治夫が棒の先端を背中から離すと由里の背中に淫乱の文字がクッキリ浮かび上がっていた。
「よしよし。綺麗に焼印出来たぞ。」と満足そうな治夫。
由里は目に涙を溜めて痛みに耐えていた。
治夫は携帯を出すと由里の背中を写真に撮る。
画面に撮った写真を出すと由里に「どうだ。綺麗に押せたよな。」とニヤニヤしながら見せた。