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女囚
第2章 尋問
「はい。」奥まで押し込むとバイブのスイッチを入れる奈々子。
ブーンと音をたててバイブが動き出した。
「あーっ。気持ちいいっ。」
「奥好きなんだ。」
「はっはいっ。好きですっ。」
「そう。」奈々子はバイブを出し入れせず奥を刺激し続ける。
「あっ。あっ。」やがて由里がまたイキそうになるとバイブを抜いてしまう奈々子。
「あーっ。」由里の落胆の声を聞くとクスクス笑う奈々子。
治夫が「次はこれで吸引してやれよ。」とバッグから吸引玩具を出して奈々子に渡す。
「それにしてもお前は意地悪な奴だね。」
「だって私のご主人様を横取りしたんですから苦しめないとね。」と微笑む。
「わかったよ。好きにしていいから。バッグにまだ色々入ってるから使っていいぞ。」というとゴロンと畳に横になる。
「やったね。」と言うと由里を見て「好きにしていいって。」と微笑んだ。
由里の背中にゾクっと寒いものが走った。
彼女は私に嫉妬して虐めている。
際限のない快楽責めを私はされるんだ。と由里は思った。
奈々子は受け取った吸引玩具を由里のクリトリスにあてがうと吸引する。
「うっ。」少し痛みを感じ呻く由里。
「少し吸引し過ぎたかな。」とケラケラ笑う奈々子。
自分の携帯を出し吸引され肥大化したクリトリスを写真に撮ると「ほら。見て。こんなに大きくなったよ。」とにこやかに由里に見せる。
「あーっ。恥ずかしいっ。」目を背ける由里。
「あははは。恥ずかしいんだ。」と言いながらバイブをまた中に押し込んでスイッチを入れる奈々子。
「あーっ。」喘ぎ始めた由里に「恥ずかしいっていう割に感じてるよね。聞こえるでしょ。アンタの恥ずかしい音が。」奈々子はわざと音がする様にバイブを出し入れした。
「聞こえますっ。凄い濡れてる。あーっ。恥ずかしいっ。」
「アンタいいよ。虐め甲斐がある。」と楽しそうに笑う。
「あっ。あっ。あーっ。」またイキそうになると抜かれるバイブ。
ブーンと音をたててバイブが動き出した。
「あーっ。気持ちいいっ。」
「奥好きなんだ。」
「はっはいっ。好きですっ。」
「そう。」奈々子はバイブを出し入れせず奥を刺激し続ける。
「あっ。あっ。」やがて由里がまたイキそうになるとバイブを抜いてしまう奈々子。
「あーっ。」由里の落胆の声を聞くとクスクス笑う奈々子。
治夫が「次はこれで吸引してやれよ。」とバッグから吸引玩具を出して奈々子に渡す。
「それにしてもお前は意地悪な奴だね。」
「だって私のご主人様を横取りしたんですから苦しめないとね。」と微笑む。
「わかったよ。好きにしていいから。バッグにまだ色々入ってるから使っていいぞ。」というとゴロンと畳に横になる。
「やったね。」と言うと由里を見て「好きにしていいって。」と微笑んだ。
由里の背中にゾクっと寒いものが走った。
彼女は私に嫉妬して虐めている。
際限のない快楽責めを私はされるんだ。と由里は思った。
奈々子は受け取った吸引玩具を由里のクリトリスにあてがうと吸引する。
「うっ。」少し痛みを感じ呻く由里。
「少し吸引し過ぎたかな。」とケラケラ笑う奈々子。
自分の携帯を出し吸引され肥大化したクリトリスを写真に撮ると「ほら。見て。こんなに大きくなったよ。」とにこやかに由里に見せる。
「あーっ。恥ずかしいっ。」目を背ける由里。
「あははは。恥ずかしいんだ。」と言いながらバイブをまた中に押し込んでスイッチを入れる奈々子。
「あーっ。」喘ぎ始めた由里に「恥ずかしいっていう割に感じてるよね。聞こえるでしょ。アンタの恥ずかしい音が。」奈々子はわざと音がする様にバイブを出し入れした。
「聞こえますっ。凄い濡れてる。あーっ。恥ずかしいっ。」
「アンタいいよ。虐め甲斐がある。」と楽しそうに笑う。
「あっ。あっ。あーっ。」またイキそうになると抜かれるバイブ。