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女囚
第2章 尋問
「あーっ。」落胆する由里。
楽しそうに笑う奈々子。
奈々子は吸引玩具を掴むと引っ張った。
「あーっ痛いっ。」と呻く由里。
やがてポンっと音がして吸引玩具が外れた。
「さーて。次はこれこれ。」とバッグから太いディルドと電マを取り出した。
電マを右手に持つとスイッチを入れて吸引され充血肥大化したクリトリスにそっとあてた。
「あうっ。あっ。あーっ。」強烈な快感が由里を襲う。
吸引されたクリトリスは敏感になっていた。
直ぐ四肢が硬直を見せイク寸前の由里だったが直ぐ電マが離された。
だが、直ぐディルドを突っ込む奈々子。
「あーっ。太いっ。」と声を上げる由里。
ユックリ出し入れされて「あっ。あっ。」と喘ぐ由里を見て電マをあてた。
「あーっ。イクっ。」直ぐさま電マを離す奈々子。
だがディルドはまだ中を突き続けられている。
電マをあてたり離したりを繰り返し、連続寸止めをする奈々子はケラケラ笑いながら攻め続けていた。
息もつけない程の責めに由里は汗だくになっていく。
「どう。苦しいでしょ。」一旦責めを止め由里に話しかける。
由里はハァハァ息を切らせて言葉も出ない。
治夫は奈々子の責めを見て楽しんでいた。
「おい。そろそろイカせろ。」
「はい。ご主人様がそう言うなら。」奈々子はディルドを突っ込むとクリトリスに電マをあてた。
「あーっ。」大きな声を上げて由里が喘ぐ。
そして「あっ。あーっ。イクっ。」と声を上げてやっとイクことを許された。
「良かったねー。優しいご主人様で。」と笑う奈々子。
だが奈々子は責めることをやめない。
やっとイクことが出来た由里はかなり敏感になっていた。
また直ぐ「あっ。あっ。」と喘ぎ始めると「うっ。」と身体を硬直させてイッてしまった。
「まだまだ。」奈々子は責め続ける。
今度は連続でイカされ続ける由里。
やがて「もっもう勘弁して下さいっ。あーっ。」またイカされながら由里が言う。
楽しそうに笑う奈々子。
奈々子は吸引玩具を掴むと引っ張った。
「あーっ痛いっ。」と呻く由里。
やがてポンっと音がして吸引玩具が外れた。
「さーて。次はこれこれ。」とバッグから太いディルドと電マを取り出した。
電マを右手に持つとスイッチを入れて吸引され充血肥大化したクリトリスにそっとあてた。
「あうっ。あっ。あーっ。」強烈な快感が由里を襲う。
吸引されたクリトリスは敏感になっていた。
直ぐ四肢が硬直を見せイク寸前の由里だったが直ぐ電マが離された。
だが、直ぐディルドを突っ込む奈々子。
「あーっ。太いっ。」と声を上げる由里。
ユックリ出し入れされて「あっ。あっ。」と喘ぐ由里を見て電マをあてた。
「あーっ。イクっ。」直ぐさま電マを離す奈々子。
だがディルドはまだ中を突き続けられている。
電マをあてたり離したりを繰り返し、連続寸止めをする奈々子はケラケラ笑いながら攻め続けていた。
息もつけない程の責めに由里は汗だくになっていく。
「どう。苦しいでしょ。」一旦責めを止め由里に話しかける。
由里はハァハァ息を切らせて言葉も出ない。
治夫は奈々子の責めを見て楽しんでいた。
「おい。そろそろイカせろ。」
「はい。ご主人様がそう言うなら。」奈々子はディルドを突っ込むとクリトリスに電マをあてた。
「あーっ。」大きな声を上げて由里が喘ぐ。
そして「あっ。あーっ。イクっ。」と声を上げてやっとイクことを許された。
「良かったねー。優しいご主人様で。」と笑う奈々子。
だが奈々子は責めることをやめない。
やっとイクことが出来た由里はかなり敏感になっていた。
また直ぐ「あっ。あっ。」と喘ぎ始めると「うっ。」と身体を硬直させてイッてしまった。
「まだまだ。」奈々子は責め続ける。
今度は連続でイカされ続ける由里。
やがて「もっもう勘弁して下さいっ。あーっ。」またイカされながら由里が言う。