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女囚
第2章 尋問
「あっ。いっ入れて下さいっ。」と由里。
治夫が腰を前に出しペニスを押し込んでいく。
「あっ。あっ。入ってくるっ。」由里が大きな声を上げる。
治夫はアナルのディルドを出し入れしながら腰を振る。
暫く2穴を楽しんだ治夫はアナルのディルドとヴァギナのペニスを抜く。
「それじゃお前の恥ずかしい汁でベトベトになったペニスでお前のアナルを犯してやろう。」とアナルにペニスをあてがうと押し込んだ。
「うっ。」由里はアナルに生暖かいものが入ってくるのを感じていた。
由里はアナルを犯されている事に興奮していた。
「あーっ。」痛みは多少感じたが興奮がそれを上回る。
「お前のアナルは締まりがいいな。新品だからな。」と腰を動かして出し入れする。
やがて治夫は激しく腰を動かして射精した。
「ふー。」治夫がアナルからペニスを抜くとペニスに血がついていた。
由里のアナルを見ると菊門が裂けていた。
「ちょっと激しく突き過ぎたか。新品だったからな。」と用意していたタオルでペニスを拭くとズボンを履く。
「今日はここまでだ。」と由里の手を吊っていた縄を解いた。
「後ろに手をまわせ。」と命じる治夫。
由里が手を後ろにまわすと治夫は由里を後ろ手縛りにする。
そして治夫は足の拘束を解くと「牢屋に戻るぞ。」と由里の背中を押して先に歩かせる。
階段を下りて牢屋の中に由里は自ら入っていった。
治夫も今日は由里の後から牢屋に入ると「畳の上にうつ伏せで寝ろ。」と命じた。
由里がうつ伏せに寝ると由里の足を掴み足首を交差させ縄で両足を縛る。
その縄尻を上半身を縛っている縄にかけると引っ張って固定した。
「今日はその格好で寝ろ。オナニーする気にはならないと思うがな。」と告げると牢屋を出て行った。
由里は全身が痛かった。
まだそこら中蝋がこびりついていて焼印を押された跡はズキズキ痛む。
そしてアナルも同様にズキズキ痛かった。
治夫が腰を前に出しペニスを押し込んでいく。
「あっ。あっ。入ってくるっ。」由里が大きな声を上げる。
治夫はアナルのディルドを出し入れしながら腰を振る。
暫く2穴を楽しんだ治夫はアナルのディルドとヴァギナのペニスを抜く。
「それじゃお前の恥ずかしい汁でベトベトになったペニスでお前のアナルを犯してやろう。」とアナルにペニスをあてがうと押し込んだ。
「うっ。」由里はアナルに生暖かいものが入ってくるのを感じていた。
由里はアナルを犯されている事に興奮していた。
「あーっ。」痛みは多少感じたが興奮がそれを上回る。
「お前のアナルは締まりがいいな。新品だからな。」と腰を動かして出し入れする。
やがて治夫は激しく腰を動かして射精した。
「ふー。」治夫がアナルからペニスを抜くとペニスに血がついていた。
由里のアナルを見ると菊門が裂けていた。
「ちょっと激しく突き過ぎたか。新品だったからな。」と用意していたタオルでペニスを拭くとズボンを履く。
「今日はここまでだ。」と由里の手を吊っていた縄を解いた。
「後ろに手をまわせ。」と命じる治夫。
由里が手を後ろにまわすと治夫は由里を後ろ手縛りにする。
そして治夫は足の拘束を解くと「牢屋に戻るぞ。」と由里の背中を押して先に歩かせる。
階段を下りて牢屋の中に由里は自ら入っていった。
治夫も今日は由里の後から牢屋に入ると「畳の上にうつ伏せで寝ろ。」と命じた。
由里がうつ伏せに寝ると由里の足を掴み足首を交差させ縄で両足を縛る。
その縄尻を上半身を縛っている縄にかけると引っ張って固定した。
「今日はその格好で寝ろ。オナニーする気にはならないと思うがな。」と告げると牢屋を出て行った。
由里は全身が痛かった。
まだそこら中蝋がこびりついていて焼印を押された跡はズキズキ痛む。
そしてアナルも同様にズキズキ痛かった。