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女囚
第3章 処刑
これで思う存分拷問を堪能出来る。
何も隠す事なく感じた様にふるまうことが出来る。
数が進む程由里の興奮は増していき、やがて口からは喘ぎ声が漏れ始めた。
「叩かれて感じるとは。流石変態だな。」と振る竹刀に力がこもる治夫。
治夫は百叩きを終えると七輪に突っ込んでいた鉄の棒を手袋をして抜くと先端を由里の背中に押し付ける。
「うっ。」熱さに呻く由里。
ジューっと音がして肌が焼ける匂いが辺りに漂う。
棒を離すとそこには[変態]の文字がくっきり背中に焼き付いていた。
治夫は由里の携帯で写真を撮ると再びサイトに投稿する。
「ほら。お前の背中だ。」サイトの画面を由里に見せる。
写真は[淫乱]と[変態]と言う文字が並んで焼印されているのかはっきり写っていた。
「あーっ。恥ずかしいっ。」言葉とは裏腹に目には興奮が見て取れた。
由里の背中は百叩きのせいで傷だらけになっていた。
治夫は由里の拘束を解きながら「長々話したからお前にもあの台に乗って貰うぞ。」と言う。
「はい。」由里は素直に答える。
話を聞いていて試したいと思っていたのだ。
ここに連れられてきて全ての拘束を始めて解かれた。
由里に抵抗する意思は全くないと治夫もわかっている。
由里は自ら台に近付くと仰向けに台の上に乗ろうとした。
「背中痛いだろ。お前はうつ伏せに台に乗れ。」と治夫が命じる。
「はい。」由里は命じられるまま台にうつ伏せに横になる。
頭と手足は台に乗り切らずはみ出してしまう。
台に乗っているのは身体だけだ。
治夫はまず足から縛り始めた。
普段拘束する縄ではなくかなり太い縄だった。
その縄を足首ではなくスネに縛り付けると
柱の上にある滑車に通して伊豆石に打ち込んであるフックにかけて引っ張った。
由里の足は大きく開かされピンと伸ばされた状態で拘束された。
何も隠す事なく感じた様にふるまうことが出来る。
数が進む程由里の興奮は増していき、やがて口からは喘ぎ声が漏れ始めた。
「叩かれて感じるとは。流石変態だな。」と振る竹刀に力がこもる治夫。
治夫は百叩きを終えると七輪に突っ込んでいた鉄の棒を手袋をして抜くと先端を由里の背中に押し付ける。
「うっ。」熱さに呻く由里。
ジューっと音がして肌が焼ける匂いが辺りに漂う。
棒を離すとそこには[変態]の文字がくっきり背中に焼き付いていた。
治夫は由里の携帯で写真を撮ると再びサイトに投稿する。
「ほら。お前の背中だ。」サイトの画面を由里に見せる。
写真は[淫乱]と[変態]と言う文字が並んで焼印されているのかはっきり写っていた。
「あーっ。恥ずかしいっ。」言葉とは裏腹に目には興奮が見て取れた。
由里の背中は百叩きのせいで傷だらけになっていた。
治夫は由里の拘束を解きながら「長々話したからお前にもあの台に乗って貰うぞ。」と言う。
「はい。」由里は素直に答える。
話を聞いていて試したいと思っていたのだ。
ここに連れられてきて全ての拘束を始めて解かれた。
由里に抵抗する意思は全くないと治夫もわかっている。
由里は自ら台に近付くと仰向けに台の上に乗ろうとした。
「背中痛いだろ。お前はうつ伏せに台に乗れ。」と治夫が命じる。
「はい。」由里は命じられるまま台にうつ伏せに横になる。
頭と手足は台に乗り切らずはみ出してしまう。
台に乗っているのは身体だけだ。
治夫はまず足から縛り始めた。
普段拘束する縄ではなくかなり太い縄だった。
その縄を足首ではなくスネに縛り付けると
柱の上にある滑車に通して伊豆石に打ち込んであるフックにかけて引っ張った。
由里の足は大きく開かされピンと伸ばされた状態で拘束された。