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第1章 日替わりのご主人様

ゆいさん、良くできました！
では私もザーメンをたっぷり出しましょうか？
ゆいさん！どこに欲しいですか？

私の中に…！

んっ？ゆいさん、私にも聞こえない！皆さんに聞いてもらわないと！
麻衣さんが口を開けて待ってますよ！
麻衣さんの口に出しましょうか？
どこにザーメン欲しいか言わないと！
このまま 抜いて 麻衣さんの口に出しますよ？

何度もの絶頂を繰り返す私にご主人様は激しく腰を打ち付ける

あぁぁ～！ご主人様、ザーメンを私の中にください！

振り絞るように叫ぶ私の言葉と同時にご主人様の腰が私の尻に打ち付け止まり私の中で亀頭が膨らみ何度もビクンビクンと跳ねながらザーメンの勢いを感じるほどに私の中に放出している

私は崩れるようにその場にうずくまりご主人様が放出したザーメンが太もも伝い流れる

ゆいさん、まだ終わってないですよ！
私のチンポがゆいさんのいやらしい汁とザーメンまみれになってます！
綺麗にしてください！

座るご主人様へ這うように寄り元気を失ったペニスを口に含み汚れを舐めとる
麻衣は私の片足を持ち私のおまんこから流れる出るご主人様のザーメンと一緒に何度も絶頂を迎え白濁した私の淫らな汁を舐めている

ゆいさん、麻衣さん、よく頑張りましたね！

ぐったり 仰向けに寝てしまう 私

私の胸に頭を置き私の身体を擦る麻衣

なんとも可愛い！ゆいさん、麻衣さん 可愛いですね！ 
そのまま休めると思ったのかな？
まだ私への御奉仕が足りてないですよ！
動けなさそうですねぇ！