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第3章 主様

皆さん、気持ち良く逝っていただきましたか？では、このパンツを誰かに？

と、麻衣の履いていたパンティを差し出すと1人の男が手を出して受け取る

これ被って自分でシコシコするわ！こんなべっぴんの汚れたパンツだからしばらく楽しめるわ！

皆さん、ありがとうございました！

主様はアイマスクを取り麻衣の身体にショールを掛け抱き抱えて館内からロービーへと向かい

服を着る？

汚れそうだけど………！

主様は麻衣から離れ頭からワンピースを首まで通し麻衣は腕を袖に通していく
裾を持ちお尻が隠れる程度に上げロビーに出てそのままトイレに歩く
麻衣の足には男達が放ったザーメンが溢れ垂れ床に跡を残す

主様、少し待ってて！

ああ！よく頑張ったね！

麻衣はそのままトイレに入りしばらくして出てくる

綺麗になった？

多分………！でも綺麗に身体を洗いたい！

ああ！わかった！じゃぁ、帰ろう！

麻衣は主様の腕を抱き映画館を出て行き車へ向かう

どうだった？

えっ！何がなんだかわからないまま…！興奮してる自分が恥ずかしくて…！

気持ち良かった？

………はい！

なら良かった！帰ったら身体を綺麗にしてゆいも一緒にご飯に行こう！

はい！ご褒美は？

そうだね！今日は泊まって帰るよ！

麻衣は嬉しそうに主様の腕を抱く手に力を込め寄り添い歩く