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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ゆいは立ち上がりシャワーを出すとボディソープを手に取りご主人様の身体に塗り手で洗いシャワーを掛け流し自ら身体を流しドアを開けタオルを取りご主人様の身体を拭く

部屋で少しお待ちください!

と、ご主人様を送り出し再び自分の身体にボディソープを付け手の届く範囲を擦り洗う
泡を流し足を開いておまんこの中へシャワーから出るお湯を入れるように中まで綺麗にしシャワールームを出る
部屋へ戻るとご主人様は服を着てソファーに座って居た
全裸のゆいを見てご主人様は下を向く

お待たせしました!何か飲みますか?

また、冷たいお茶をお願いします!

少し顔を上げるがゆいを直視しないご主人様

はい!

ゆいはテーブルのグラスを取りキッチンで洗い冷蔵庫からペットボトルのお茶をグラスに注ぐ

はい!どうぞ!

グラスを置きご主人様の隣に座りグラスを取りご主人様に渡し自らのグラスを取りゴクゴクと半分ほども喉へ流し込む

はぁ~!気持ち良かったです!

あぁ!おまんこでしたの初めてなんです!

えっ?潮噴き…ですか?

いえ!エッチを…!

え~!童貞さん……ですか?

あぁ~!未遂はあるんですけど……!

でも…アナルファックや媚薬は…それに女性をよく知ってますよね?

あっ!デリ嬢に教えてもらいました!経験もその人だけで……!

でもそれならエッチも…?!

その人アナル専門で…!だから僕も…!おまんこ童貞なんです!その人が潮噴きもしてくれて…!

あっ!そうなんですねぇ…!

今日はありがとうございました!

はい!

今度はお口でもしてもらえますか?

潮噴きまで?

出来たら…!

はい!わかりました!おまんこでエッチもお願いしますね!

あっ!………!はい!

ご主人様の顔がパッと明くるくなりゆいを見る

本当にありがとうございました!

ご主人様は立ち上がり玄関へ向かいゆいもあとに続く
玄関で靴を履くご主人様の後ろにゆいは立ち身体を起こし振り向いたご主人様の頬を両手で抱えチュッと唇を合わせる

はぁ!

照れるご主人様にゆいが

また、よろしくお願いします!必ずいらしてくださいね!

はい!お願いします!裸でお見送りされると帰りたくなくなりますね(笑)!

微笑み合い背を向け玄関を出るご主人様をゆいは見つめる
不思議な感覚を抱いてゆいはベッドに転がり主様と麻衣の帰りを待つ
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