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第2章 倖介side

仁実の中から一度引き抜き、Ｍ字に開いた足の間…
茂みへと顔を近付けると、仁実の蜜がテラテラと
艶めき、俺の事を誘ってる…
速攻吸い付き、舐めまわし、思いっきり貪る

「アーンッ…ダメッ…ダメーッ…イッちゃうー…」

仁実は、背中を弓のように反らすと、ピクピクッと
痙攣している…イッたな。
ビチャビチャになった口元を腕で拭いながら、仁実の
顔へ近付く…

「////…ハッ、ハッ…倖介さん…大好き…//////」
「ｸｽｸｽｯ…俺もだよ！仁実が思ってる以上にね！！
チュッ、チュッ…」

仁実の唇は柔らかい…ずっとキスしていたいよ…
ペロッと舐め、チュッとキス…ハーッ、止まらない

「仁実、そろそろ…また挿れてもいいかい？」
「へッ…////　私っ、イッたばっかり…だよ///」
「もっと気持ちよくなろう？　今日は久々、激しく
出来るんだし…ねっ♪」
「ヤダッ…////もうっ、倖介さんたら////キャッ…」

「チュッ…きれいなおっぱい…可愛い…」
仁実を押さえ右の乳首に吸い付くと、右手は左の乳首
をキュッと摘まむ。

仁実は手で口を押さえ、声が出ないようにしている…
フフッ…今日はさ、倖太がいないから大丈夫なんだ
けどなぁ…

「仁実、もう挿れるよ…////」
ズボッ…ズンズンズンッ…
「アッ…アッ…いい…んーっ…////」

仁実の足を俺の肩に乗せ、奥まで挿れる
ハーッ…凄い締まり！
持ってかれる…すぐイキそうだよ…