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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第2章 倖介side
夜、11時を回った頃、ベッドに入り二人の時間が
始まる…
「クチュッ、クチュッ…ハーッ…気持ちいい…
ペロッ、ペロッ、ジュルル…」
「アンッ…アッ…ンッ…わ…わたし…もっ…///
チュパ、チュパ、シュコ、シュコ…」
69で、お互いを気持ちよくする…
ヤバッ、たまんねー 笑
どれくらい時間が経ったのかな…
ずっと、仁実の可愛いお豆を指で弄り続けて、秘所に
出し挿れし、すでに指はふやけてる。
指をペロッ…うん、美味い!最高の蜜だよ…ニヤッ
「仁実、今日は寝かさないけど、大丈夫かい?」
「//////…倖介さん…二人でいっぱい気持ちよく
なりたいです…//////」
クスクスッ…仁実、可愛すぎだって!
任せてよ…いっぱい気持ちよくしてあげるからねっ
「仁実…もう挿れるよ!!
ズボッ、ズボッズボッズボッ…ズンッズンッグチュ…
ハッハッ、ハッ…気持ちいいっ…」
「イヤンッ…ダメッ//// そん…なっ…はげ…
しっ…アンッ…アン…もう、イッちゃい…そう…」
「いいよ…何回でも、好きなだけ…いっぱい…
イカせて…あげるよ…ハッ、ハッ…ハッ、ハッ…」