この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第2章 倖介side


夜、11時を回った頃、ベッドに入り二人の時間が
始まる…

「クチュッ、クチュッ…ハーッ…気持ちいい…
ペロッ、ペロッ、ジュルル…」
「アンッ…アッ…ンッ…わ…わたし…もっ…///
チュパ、チュパ、シュコ、シュコ…」

69で、お互いを気持ちよくする…
ヤバッ、たまんねー 笑

どれくらい時間が経ったのかな…
ずっと、仁実の可愛いお豆を指で弄り続けて、秘所に
出し挿れし、すでに指はふやけてる。
指をペロッ…うん、美味い!最高の蜜だよ…ニヤッ

「仁実、今日は寝かさないけど、大丈夫かい?」
「//////…倖介さん…二人でいっぱい気持ちよく
なりたいです…//////」

クスクスッ…仁実、可愛すぎだって!
任せてよ…いっぱい気持ちよくしてあげるからねっ

「仁実…もう挿れるよ!!
ズボッ、ズボッズボッズボッ…ズンッズンッグチュ…
ハッハッ、ハッ…気持ちいいっ…」
「イヤンッ…ダメッ//// そん…なっ…はげ…
しっ…アンッ…アン…もう、イッちゃい…そう…」

「いいよ…何回でも、好きなだけ…いっぱい…
イカせて…あげるよ…ハッ、ハッ…ハッ、ハッ…」


/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ