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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇
「香織、息を吸い込んでから、ゆっくり吐いていくんだ」
吐きだす瞬間に、ディルドが押し込まれていく。
『うぅぅーーー痛いですわ』
「大丈夫だ。ふだんはこれより太いウンチをしてるんだろ?」
香織は思わず想像してみる。そうだったけ?
考えたら、自分のウンチってマジマジと見たことはない気がする。
そんなことを考えていたらよけいな力が抜けたのか
亀頭の部分がスルッと入っていく。
「ほら、一番太い部分が通過したぞ。あとは馴染ませれば楽勝だ」

菊襞がパンパンに膨れて、盛り上がっている。
しばらく動かさずに馴染ませると、ゆっくりと前後に動かす。
『あぁーーー、動いてます。なんか吐きそうな気分です』
香織は顔を横に背けて、口を半開きにしたままウンウン唸ってる。
引くときは菊襞が伸びきって、押すと中に呑み込まれていく。
しばらくすると動きがスムーズになってきた。腸液が分泌されはじめたのだ。
「香織、気分はどうだ?」
『えっとねぇ、背中の裏っ側にゾクゾクするような刺激が走って
子宮がプルプルしてるの。これって気持ちイイの?そういうこと?』
「さぁな、もう少しダイナミックに動かしてみるぞ」
省吾はディルドをがっちりつかむと、先ほどよりは早いタイミングで
前後に大きく動かしはじめる。
『あん、あん。あぁぁぁぁーーーーーーーーーあん!』
お尻の表面がザワつきはじめ、さざ波のような波紋が広がっていく。
香織のアナルがキュッキュ、キュッキュと締めつけだす。
『ダッメぇぇーー、おかしくなっちゃうよぉー
ヤダヤダ、なんでお尻で感じちゃうのぉ――』
香織が戸惑いを見せはじめる。
髪を左右に振り乱しながら、歯を食いしばっている。
「香織ぃー、自分に素直になれよ。お前は今感じているんだぞ。
もっともっと感じていいんだぞ。力を抜いて身を委ねてみろ!」
香織の強ばった身体から、スッと力が抜けていく。
省吾がディルドを手のひらに持ちかえて、根元まで押し込んだ。
香織は腰を一段と高く突きだすと『いっくぅーー』
ディルドをお尻に突き刺したまま、逝き果ててしまった。
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