この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第8章 社内調教
浴室を出た二人は、身体を拭いてリビングに向かう。
「最初はオモチャを装着するからな。ソファーに手をついて
四つん這いになって足を開くんだ」
朝陽が射し込んで、まばゆいばかりのリビングで
陽が昇ったばかりの時間に、淫らな格好で豊満な肢体を晒す香織。
省吾は、香織のアナルにワセリンをまぶし、ほぐしにかかる。
『あーーん、朝っぱらからお尻を苛められるんですね。背徳的ぃ』
コードのついたアナルストッパーを取り出す。
直径3.5㎝、サイズは昨夜と一緒だが、中にモーターが見える。
遠隔操作で、自由に動きを変えることができるのだろう。
ストッパーにもワセリンを塗ると、菊穴にねじ込んでいく。
『はぁ、きついわぁー。初夜を散らしたばかりだというのに
お尻の穴、許してもらえないんですね?』
香織は自分で、悲劇のヒロインを演じて妄想を膨らませていく。

3.5㎝が菊穴の中に埋没した。
「ふっ、口ではキツイと言いながら楽々飲みこむじゃないか。
この変態娘が!」お尻を平手でピシャーンと叩く。
『あんん、変態にしようとしてるのは、誰かさんですよぉー
なにも知らないいたいけな少女を、こんな目に遭わせてぇ』
「わかったから、ソファーに腰かけて足を開け!」
香織は向き直ると、足をM字に開いてソファーに腰掛ける。
『夜ならともかく、朝からこんなカッコ、恥ずかしいですわ。
濡れちゃったって、私の責任ではありませんから』
言葉通り、香織のアソコは早くも瑞々しい透明な液で、潤いはじめている。
「なんだ、痛いと可哀そうだと思って、濡らしてやろうと思ったのに
変態娘は、ちゃんと自分で濡らせるのか?どこまで淫乱なんだか」
『イジワルぅ~、変態ではありません。操を失ったばかりの生娘です』
「はぁ~ん、今どきの生娘は、こんなにクリをおっ勃てて
男を迎え入れる準備ができるのか?」と言って、クリを弾く。
『あっ、つぅーー』陶酔していく香織であった。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ