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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第4章 温泉街の由美子
由美子は振り向こうとするが、聡太の口がクリトリスを吸い始める。
急に攻められる場所が変わり、女の喘ぎ声は更に大きくなった。
「ヤッ、ウゥン、ハァ、ハァ、ウゥン」
生々しい赤褐色の花に指を入れると、由美子も負けじと攻めて来た。亀頭を吸われ、口の中で激しくしゃぶられる肉棒は、あっと言う間に限界近くなった。
「た、たんま由美子!もうイッちゃうよ!」
挿入せずに果てれるものかと、聡太には変なこだわりがあった。
「いいよ。聡太ぁ、イッていいよ」
由美子は口撃の手を休めない。睾丸を撫でられ、フェラのスピードが増す。
聡太は果て、女は口で受け止める。
しばらくドクンドクンとペニスは脈打ち、ザーメンを飲み込んだ由美子がディープキスをして来た。
自分のものとはいえ、その後味の悪さを生涯聡太は忘れない。

翌日は観光名所を巡り、JRの駅までバスで向かう。バスの一番後ろの席に2人で座り前を見ると、ほとんど乗客の姿はなかった。
「なんか空いてるね」
聡太は旅行前から計画していた、いかがわしいプランの実行機会を得た。
遊覧船やロープーウェイでも、その機会が無かったので、最後のチャンスに賭けるのであった。
バスが発車すると、次の停留所までの時間を測る。到着までに何分あるかも計算する。
窓側の席で外を眺めている由美子。聡太は、その手に自分の手を重ねる。
女がこちらを向いた。そっと唇を合わせ舌をからませる。
「聡太、どうしたの。誰か見てたら恥ずかしいよ」
首筋に愛撫する聡太に、由美子が小声で言う。
「誰も見てないさ。こんな山道だから、運転手さんも運転に集中してるだろうし」
女のロングスカートをまくし上げると、あらわになった細い太ももを愛撫する。
右手は、内腿からそけいぶに指を這わせ。背中から回した左手で乳房を揉む。やがて大胆になった手の動きは、ブラのホックを外して直に胸を揉む。右手の中指は、すでにパンティーの隙間から女の膣に挿入されていた。
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