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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第9章 恵美
右手の中指だけで花肉のヒダを愛でる。
お豆にタッチは今回見送る。未開発のクリトリスは、感じるどころか痛いだけの可能性が高いからだ。
なんとか愛液で秘部を満たすと、挿入する前にペッティングを繰り返す。
やがて上になった聡太は、ゆっくりとペニスを挿入するが、女の身体は逃げる様にベッドの上に上にと身体を逃せる。
いよいよ行き止まり、苦悶の表情を女が浮かべると、聡太にサディスティックな感情が湧いた。
女を抱きしめ、熱くなった鉄棒が処女の身体を貫いていく。
「い、痛い〜!」
女は叫びに近い声を上げるが、肉棒が抜かれる事はない。処女喰いという美徳は、聡太の黒い感情を興奮させた。

しかし、早漏である事に変わりはなく。濡れてはいても、閉じた肉壁のキツさには太刀打ち出来ない。
数分で聡太は果てそうになると、いつもの様に女の身体に撒き散らす訳にはいかず、自分で用意したティッシュでスペルマを受ける。

涙目の女にキスをして、自分の竿を見ると愛液で光るイチモツには、赤い筋が付いていた。
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