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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第15章 詩織との戯れ
「イヤン。ばかね」
両手で柔らかな桃尻肉を揉み、お尻の穴から舐めると、女は吐息を漏らしながら言う。
「ソ、そこじゃない。もっと、ウン、ウフン、ソウ君、イヤ、汚いのぉ〜」
「汚くなんてないよぉ。詩織のお尻は最高だ」
肛門から下方へ移動して、ビラビラへ舌を這わせ肉筒を吸う。
丁度良い頃合いになると、肉豆に吸い付き、これでもかと丹念に舐め尽くす。
花弁の香りと、とめどなく溢れる愛液を口で受け止めた。
詩織をうつ伏せに寝かせ、聡太は両足を肩に担ぐ。両手で女の腰を浮かせた。変形クンニに、女は驚いた様子だ。
「は、恥ずかしいよぉ。こんな格好!んん、ウン、アァ、アッ、アッ」
大江戸48手は前戯の型。「ヒヨドリ越えの逆落とし」
アクロバットすぎて、シュシュ以外の女性で試すのは久しぶりだ。
結構無理な体位だが、舌で肉筒をこじ開けると、性器から生暖かい淫水が、まだ湧き出てくる。
「お願い。アッ、アッ、もう勘弁シテェ」
女の顔は、紅色染まっていた。
「詩織、どうして欲しいの?」
聡太はニヤつきながら、女を仰向け寝かせる。
「欲しいの、ちょうだい」
「何が欲しいんだい?」
「か、硬いのちょうだい。入れて、お願い」
男の女性に対する征服感ほど馬鹿げたモノはないが、聡太達のSEXにも男の気持ちを昂らせるお約束があった。
笑みを浮かべる男の顔は、中年親父のいやらしさが浮かんでいる。
「イイよ。詩織は本当に可愛いぃ」
割れ目に肉棒を擦り付け、正常位でゆっくりと挿入して行く。
「硬いよぉ。キモチイイ〜」
女の肉壁は男自信を包み込み、果てしない快楽へと誘う。この瞬間のために男は、女に生かされているのかも知れない。
何を考えたか、聡太は掛け布団をくるんで女の背中にあてる。
おもむろに女の両足を担ぎ、体を起こして膝立ちになった。
「アゥン、ウンフ、ウン」
正常位で安心していた所を、挿入されたまま変形対位を受ける女は、下半身を宙に浮かせた状態になった。
48手は正常位変形の型「つり橋」
お互いが動く度に、クチュクチュとした音が密着した股間から聞こえる。
「クチュクチュ言ってるぅ。アッ、アッ、アッ」
されるがままの女は、それでも抵抗するように腰を使った。身体の柔軟性が成せる技だ。
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