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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第17章 インターネット時代到来!モモカ
右手の人差し指で、肉筒の入り口をなぞり、中指と2本で侵入すると女液が滴る。
舌はクリトリスから離れず、むさぼる様に舐め回し吸う。
「ああっ、スゴイ。いいよ、アッ、アッ、あっ、聡太、イイよ。アッ、アッ、ア」
同時に左手で乳首を強くつまみ、くりくりと動かした。痛がる様子はない。
舌と指に疲れを感じ、そろそろ挿入という所でモモカが言う。
「私も、シテあげるから、聡太横になって」
仰向けに寝転がった聡太の、肉棒をカプリと喰らう女。どこで覚えたのか、その舌技は絶妙であった。
「おぉ!」
思わず声を出してしまう。
「ヤダ、変な声ださないで」
チンポに軟体生物がうごめき、可動式オナホールの様に動く。口内ピストンは、刺激が強めだ。
「モモカ出ちゃうよ」
「イイよ、口に出しても」
初戦は膣内でというこだわりが聡太にもある。フェラ体位を解き、再び女を寝かせる。
花弁に硬くなった肉棒を挿入し、正常位でブチ込んだ。
「ああッ。イイよ、あっ、あっ、あっ」
広めの膣内は、摩擦係数が低めであったが、女のフェラで昂ぶっていた欲棒は、わずか数回のピストンで果ててしまった。
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