パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 優しい愛撫と巨根男

「全身が？うそでしょ？ここでしょ、響くのは。」

あそこの中に指を入れられ、仰け反るほどに反応してしまう。
「はぁぁぁあんっ…まっ…ちょっとまって…」

「もういい？そろそろ入れたいんだけど、覚悟できた？」
極太のおちんちんをさすりながら聞いてくれる。

「怖いよ…やっぱり。そんな大きいの…」

「大丈夫だよ、もう蕩けてるから。」
ローションをおちんちんに垂らしながら、いたずらな顔で微笑んだ。

ぬちょっ…ぬちょっ…

おちんちんに馴染ませると、あそこに手を当てて入口にも馴染ませる。

（ついに…アレが入ってきちゃうんだ…）
怖さと緊張と…ワクワクとが入り交じって、心臓がドキドキしていた。

「いくよ…深呼吸して…そう、口開けて…」

「すぅ…はぁ…すぅ…はぁああああんっっ！」

「ほら…もぅ先っぽは入ったよ…」

「はぅん…やっぱり大きい…うっ…あぁん…動かないでぇ…はぁぁん…」

「きついね…中…きつくて気持ちいいよ…」

眉間にシワをよせて覆いかぶさる彼の表情があまりにもセクシーで、かっこよくて、キュンとなった。
「あんま見ないでよ…」

「だってかっこいいんだもん…」

キスをしようと彼の唇が近づいてくるけど、その動きでおちんちんが少し奥に来ちゃって体が仰け反った。