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第18章 優しい愛撫と巨根男

「あぁぁん…すごぃ…入ってくるぅ…」

「痛い？大丈夫？」

「痛く…ない…気持ちいいけど……」

「けど？」

「おちんちん…おっきくて…苦しい…」

「萌えるわー、もう1回言って」

「…えぇ…おちんちん…大きくて…苦しいよ…」

「かわいい」

ぬちゃっと音を立てておちんちんが抜けた。
「あふぅん…」

すごい解放感と…喪失感。
でもすぐにまた入ってくる。

先の太いところが入るときが気持ちいい。
「気持ちいい？」

音をさせながら何度も出入りする。
「うん…きもちっ…あぁぁっ…気持ちいいっ！」

「入れるよ…もっと繋がろう」

ゆっくり少しずつ入ってくる。

「はぁぁぁあっ…」
彼の腕にしがみついてしまう。

「ぁぅぅ…ふぅぅん…ひぃぃ…ゃぁぁ…」
声にもならないような喘ぎ。

「ほら…根元まで入ったよ…」

知らない間に目から溢れた涙を、彼が拭ってくれた。
「やっと繋がれたね」

「うん……うれしぃ…」

「俺も、嬉しい。大好きだよ。」

「うん…僕も…大好き…」