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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど
壱「濡れてんじゃん・・」

もう何も言えなかった。

私は汰壱に濡れてしまっている。
その事実は変えられない。

容姿も人一倍良くて、
声も・・聞いてるだけで濡れてしまいそうなどこか魅力的。
こんなとてもいい材料を組み合わせたような完璧な汰壱に
甘い言葉を囁かれたら



誰だって濡れてしまう。


流「はぁっ!…ズルい…」

つくづく、汰壱はズルいと思う。

たくましい手が
下着の上をいったり来たり。
おまけに攻めの言葉。

女の子がムラムラしないはずがないじゃない。
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