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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど
陽「俺はっ…好きなんだ!流李が!
だから………流李を傷つけるやつは
許さない…」

ビクッ…
最後の方の陽の声が低くて驚いた。

樹「・・・陽・・お前、今までもこんなことしてたのか?」

今までって…?

樹「お前・・こんなに犠牲者だして
楽しいのか?
流李を好きといってるやつを徹底的に排除してさ。」

ガシャァン

私は持っているゴミ箱を落とした。

陽樹「「???!!!」」

流「あ…」

私の顔が段々と青くなっていくのを
感じる。

樹「・・俺は流李が好きなんだ。
お前には負けない。」

樹己は陽をキッと睨み
校舎の方へ歩いていってしまった。

流「陽・・」

私はいてもたってもいられなくて
校舎の方へ走った。

陽「っ…くそっ!!」

ガシャン

何で…頼によって流李に見られるんだ…

樹己…絶対流李は渡さない。

かならず











消してやる…
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