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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第2章 顔合わせ
「僕はこのクラスの担任で、鈴木です。 受け持つ授業は理科と淫交。 よろしくね」
男の先生が黒板に自分の名前を書きながら自己紹介します。
端正な顔立ちの若い先生で、口調も表情も優しそうです。
「じゃあ鈴木先生、おちんちんを出してくださいね」
女の先生が鈴木先生に向かって言いました。
おちんちん?!
一瞬、自分の耳を疑う私。
エッチな授業もある淫交コースですから、裸になることもあるでしょうけど、オリエンテーションのホームルームでいきなりおちんちんなんて…。
「先生がおちんちんを出すんですか?!」
他の生徒も驚いています。
「淫交コースではこれから先、いっぱい恥ずかしいことをします。 ですから、早く皆さんに淫交コースに慣れてもらうために、自己紹介で恥ずかしい姿を見せ合おうってことで…」
鈴木先生はそう言って、自分のズボンのチャックを下ろします。
そして、長い棒状のモノを取り出します。
おちんちん!!
私はとっさに目を閉じちゃいました。
家族以外のおちんちんを見るなんて、私の経験にはありません。
男の先生が黒板に自分の名前を書きながら自己紹介します。
端正な顔立ちの若い先生で、口調も表情も優しそうです。
「じゃあ鈴木先生、おちんちんを出してくださいね」
女の先生が鈴木先生に向かって言いました。
おちんちん?!
一瞬、自分の耳を疑う私。
エッチな授業もある淫交コースですから、裸になることもあるでしょうけど、オリエンテーションのホームルームでいきなりおちんちんなんて…。
「先生がおちんちんを出すんですか?!」
他の生徒も驚いています。
「淫交コースではこれから先、いっぱい恥ずかしいことをします。 ですから、早く皆さんに淫交コースに慣れてもらうために、自己紹介で恥ずかしい姿を見せ合おうってことで…」
鈴木先生はそう言って、自分のズボンのチャックを下ろします。
そして、長い棒状のモノを取り出します。
おちんちん!!
私はとっさに目を閉じちゃいました。
家族以外のおちんちんを見るなんて、私の経験にはありません。