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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第2章 顔合わせ
「麻衣子ちゃん、目を閉じちゃダメですよ。 ちゃんと僕のペニスを見るんだ。 ペニスを見れないよいうじゃ、淫交コースじゃやっていけませんよ」
鈴木先生の声がします。
鈴木先生はすでに私の名前を覚えているようです。
私はゆっくりと目を開けました。
黒板の前に立つ鈴木先生の股間から、鈴木先生の顔よりも黒ずんだ色の棒が顔を出し、垂れ下がっています。
そして、先端は赤く腫れています。
「麻衣子ちゃん、どうですか。 僕のペニス?」
鈴木先生が私の目を見て尋ねます。
「ど…どうって…」
言葉に詰まる私。
クラス中から笑いが起きます。
鈴木先生の声がします。
鈴木先生はすでに私の名前を覚えているようです。
私はゆっくりと目を開けました。
黒板の前に立つ鈴木先生の股間から、鈴木先生の顔よりも黒ずんだ色の棒が顔を出し、垂れ下がっています。
そして、先端は赤く腫れています。
「麻衣子ちゃん、どうですか。 僕のペニス?」
鈴木先生が私の目を見て尋ねます。
「ど…どうって…」
言葉に詰まる私。
クラス中から笑いが起きます。