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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第2章 顔合わせ
「次は生徒たちに自己紹介をしてもらいましょうか。 ひとりずつ黒板の前に立って、名前と自己アピールと、それから淫交コースに来た動機を言ってください。 出席番号順ってことで、まず麻衣子ちゃんから…」
鈴木先生が言いました。

鈴木先生の股間からはおちんちんが垂れ下がったままなので、私は目のやり場に困ります。

私は立ち上がって黒板の前まで歩き、クラスのみんなの方を向いて話します。
「飯島麻衣子です。 自己アピールは、えっと…中学のときは生徒会で書記をしていました。 趣味は映画鑑賞です。 淫交コースに来たのは、両親が風俗店チェーンを経営してて、その後を継ぐためで…」

「では麻衣子ちゃん。 アソコをみんなに見せてくださいね」
鈴木先生が言いました。

「私のアソコ?!」
驚いて問い返す私。

「そう…アソコですよ。 オマンコとも呼びますね。 先ほど僕が言ったように、自己紹介のときに恥ずかしい姿を晒して、早く淫交コースに慣れるってことで…」
淡々とした口調の鈴木先生。
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