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第2章 顔合わせ

教室中のみんなにアソコを平気で晒せなきゃ、これから淫交コースでやっていけないでしょう。

恥ずかしいですが仕方ありません。

私は立ったままの体勢で、制服のスカートに手を入れ膝までショーツを下ろし、えいっと大きくスカートをめぐり上げました。

「濃い陰毛ですね。　麻衣子ちゃんは童顔だから、ロリ系の魅力をアピールするんだったら、もう少し薄めの方がいいかもね」
鈴木先生が私の股間を品評します。

恥ずかしくって顔が熱いです。

「でも、鈴木先生は勃起してますよ」
桃園先生が言いました。

鈴木先生の股間を見ると、先ほどまで垂れ下がったペニスが反り返って上を向き、サイズも増したように思えます。

勃起したおちんちんなんて、見るのはもちろん生まれて初めてです。