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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第2章 顔合わせ
私の自己紹介が終わったら、次はドロシーちゃんの番です。
「出席番号2番のドロシー内田デス。 父は日本人、母はアメリカ人デス。 中学2年までアメリカに住んでて、父の仕事の都合で、1年前に日本に来まシタ」
ドロシーちゃんは黒板の前で、外国語訛りが混じった言葉で話します。
ドロシーちゃんの話しは続きます。
「母は昔、アメリカでポルノ女優をしていて。私は母に憧れてマス。 それで、世界中で活躍できるポルノ女優になりたくて、淫交コースに入りマシタ。 歌って踊れるポルノ女優を目指しマス」
ドロシーちゃんのルックスと豊満な体つきだったら、きっとポルノ映画に出演して人気が出る…って思いました。
「ドロシーちゃんのお母さんの芸名は、ライラ・キャンベルでしたよね。 僕も何度もオカズにさせていただきましたよ。 では、世界中の人がドロシーちゃんのオマンコを見る前に、この教室でオマンコを晒してもらいましょう。 ドロシーちゃん、お願いします」
鈴木先生が言いました。
その声と同時に、スカートの中に手を入れるドロシーちゃん。
「出席番号2番のドロシー内田デス。 父は日本人、母はアメリカ人デス。 中学2年までアメリカに住んでて、父の仕事の都合で、1年前に日本に来まシタ」
ドロシーちゃんは黒板の前で、外国語訛りが混じった言葉で話します。
ドロシーちゃんの話しは続きます。
「母は昔、アメリカでポルノ女優をしていて。私は母に憧れてマス。 それで、世界中で活躍できるポルノ女優になりたくて、淫交コースに入りマシタ。 歌って踊れるポルノ女優を目指しマス」
ドロシーちゃんのルックスと豊満な体つきだったら、きっとポルノ映画に出演して人気が出る…って思いました。
「ドロシーちゃんのお母さんの芸名は、ライラ・キャンベルでしたよね。 僕も何度もオカズにさせていただきましたよ。 では、世界中の人がドロシーちゃんのオマンコを見る前に、この教室でオマンコを晒してもらいましょう。 ドロシーちゃん、お願いします」
鈴木先生が言いました。
その声と同時に、スカートの中に手を入れるドロシーちゃん。