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第2章 顔合わせ

「そりゃ…僕も男性ですから、女性のアソコを見ると欲情して…」
鈴木先生が照れ笑いしつつ答えます。

男の人が私のアソコを見て、欲情して勃起した…
恥ずかしいんですけど、自分の身体にも魅力があるって分かって、何だかちょっぴり嬉しいです。

「でも、私がアソコを晒したときには、鈴木先生は勃起しなかったですわね？」
鈴木先生を問い詰めるような口調の桃園先生。

「そ…それは…桃園先生のアソコは授業で見慣れていて…」
鈴木先生は申し訳なさそうな口調です。

また教室中から笑いが起きました。