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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
ブランド店や高級レストランが並ぶ目抜き通りを歩き続けると、ゲームセンターやファーストフード店が並ぶ地区になり、そこにボーリング場があります。
カウンターで受け付けをする空太くんと私。
「中学生2名ですね?」
店員さんが尋ねます。
「いえ、高校生2名です」
私はキッパリと言いました。
背が低くって幼い顔立ちの空太くんと私。
中学生に見えたのでしょう。
中学生の方が料金は安いので、そのまま中学生だって思われ続けた方が得だったのですが…
真面目な私の性分がそれを許しません。
ボーリングシューズを借りて、履き替えます。
スカートの中が空太くんに見えるよう、ベンチに座って、わざと脚を広げると、空太くんの視線を感じます。
作戦どおりです。
カウンターで受け付けをする空太くんと私。
「中学生2名ですね?」
店員さんが尋ねます。
「いえ、高校生2名です」
私はキッパリと言いました。
背が低くって幼い顔立ちの空太くんと私。
中学生に見えたのでしょう。
中学生の方が料金は安いので、そのまま中学生だって思われ続けた方が得だったのですが…
真面目な私の性分がそれを許しません。
ボーリングシューズを借りて、履き替えます。
スカートの中が空太くんに見えるよう、ベンチに座って、わざと脚を広げると、空太くんの視線を感じます。
作戦どおりです。