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美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
生まれて初めて、本気汁の排泄の快感か? 人前でのお漏らしの屈辱か? 大きな瞳に涙を浮かべて啜り泣く麻希。
「・・・・ぅ、ぅぅ・・ごめんなさい、清田さん・・嫌わない、でぇ・・」
「んっ? 嫌うなんて、まさかっ・・こんなに感じてたの、我慢してたんだっ? 耐えてた時の顔、最高に可愛かったよっ・・折角のソースだ、タップリ塗ってあげるよっ・・」
「えっ? ホント? でも・・汚くて、嫌な臭いの、おつゆなのにぃ・・・・あっ、あんっ」
清田が筆で、溢れた白濁汁を、大陰唇は勿論、開き切った性器の内側全てに塗りたくった。
「清田様、この料理は食感が全てです、活の良いコリコリ感を、ソースを舐めながら味わって下さい」
清田が麻希と視線を合わせながら、性器に顔を近付けた。
(あぁぁ、麻希、ホントに清田さんに、アソコを舐めて貰うんだぁ)
(くぅぅっ・・予想より凄いっ、熟成し切ったカマンベールだぁ・・んっ、だが待てよっ、磯の香りと酸味が合わさり・・一度嗅いだら、また堪らなく嗅ぎたいっ・・)
文字通り、麻希の性器にむしゃぶりつく清田・・
分厚い舌で、会陰部から大陰唇を下から上まで、一息に舐める。
尖らせた舌先を大陰唇の間に埋め、小陰唇に這わせ弾く・・
「くうぅぅんっ、きゃん、きゃぃぃ・・」
再び仔犬の如き嬌声を漏らし、麻希がもんどりを打った・・
余りの快感に、逃れようと引く腰を、清田が掴み許さない。
そして、遂に・・
歯を立てた清田が、所構わずに、秘肉を甘噛みし始めた。
こんな責めに耐えられる娘など、いる筈も無かった・・
正に目の前が真っ白になり、何が起きているのかも分からない麻希。
「清田様、肉ばかりで無く、箸休めの珠もご賞味下さい」
「んっ、また半分しか無いゾッ・・」
「失礼しました・・おい、美佐っ、清田様が食べ易い様に、剥いて差し上げろっ」
涎を垂らさんばかりの顔で、美佐が麻希のクリトリスに、指を近付けた・・
「・・・・ぅ、ぅぅ・・ごめんなさい、清田さん・・嫌わない、でぇ・・」
「んっ? 嫌うなんて、まさかっ・・こんなに感じてたの、我慢してたんだっ? 耐えてた時の顔、最高に可愛かったよっ・・折角のソースだ、タップリ塗ってあげるよっ・・」
「えっ? ホント? でも・・汚くて、嫌な臭いの、おつゆなのにぃ・・・・あっ、あんっ」
清田が筆で、溢れた白濁汁を、大陰唇は勿論、開き切った性器の内側全てに塗りたくった。
「清田様、この料理は食感が全てです、活の良いコリコリ感を、ソースを舐めながら味わって下さい」
清田が麻希と視線を合わせながら、性器に顔を近付けた。
(あぁぁ、麻希、ホントに清田さんに、アソコを舐めて貰うんだぁ)
(くぅぅっ・・予想より凄いっ、熟成し切ったカマンベールだぁ・・んっ、だが待てよっ、磯の香りと酸味が合わさり・・一度嗅いだら、また堪らなく嗅ぎたいっ・・)
文字通り、麻希の性器にむしゃぶりつく清田・・
分厚い舌で、会陰部から大陰唇を下から上まで、一息に舐める。
尖らせた舌先を大陰唇の間に埋め、小陰唇に這わせ弾く・・
「くうぅぅんっ、きゃん、きゃぃぃ・・」
再び仔犬の如き嬌声を漏らし、麻希がもんどりを打った・・
余りの快感に、逃れようと引く腰を、清田が掴み許さない。
そして、遂に・・
歯を立てた清田が、所構わずに、秘肉を甘噛みし始めた。
こんな責めに耐えられる娘など、いる筈も無かった・・
正に目の前が真っ白になり、何が起きているのかも分からない麻希。
「清田様、肉ばかりで無く、箸休めの珠もご賞味下さい」
「んっ、また半分しか無いゾッ・・」
「失礼しました・・おい、美佐っ、清田様が食べ易い様に、剥いて差し上げろっ」
涎を垂らさんばかりの顔で、美佐が麻希のクリトリスに、指を近付けた・・