この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
筋骨隆々とした清田、その天を突く逸物に麻希が息を呑む。
「ほら、麻希、何してるの? さっき、あれだけ愛して貰って、貴女もお返ししなさいっ、ほらっ・・
まさか、ヤリ方、知らないのぉ?」
「ご、ごめん、な、さ、いっ・・シた事、無いの」

美佐が手取り足取りで教え、何とか咥え込む麻希。
咽せながらも、懸命にしゃぶる麻希、何故か自らもよがりならが・・
(麻希、コレで愛されるのね? 怖いけど、早く、責められたい・・)
雌の欲望に妖しく潤んだ瞳に、ゾクッと唆られる清田。

「清田さん、正常位でのし掛かったら、この娘、潰れちゃうわよ」
「んっ、でも後背位だと、悶える顔が観え無いからなぁ・・?」
「ほらっ、有るじゃない、アノ体位、この娘、波乗り好きだし・・」
「でも、いきなりで平気かっ? また前戯からか?」
「うふっ、そう思って、私が準備シてたのよ、まだドロドロよっ」

美佐が、白濁汁が滴る中指と薬指を清田に見せた。

「麻希、抱いてやるっ、おいで・・」
仰向けの清田に、身体を重ねる麻希、正に野獣と美少女だ・・
勿論、女性上位も騎乗位も、未経験の麻希が戸惑うが、女の本能か? 清田の胴を拡げた両脚で挟み、お尻を浮かせて突き出した。

「そうよ、いい子ねっ・・そのままよっ、私が手伝ってあげるっ」
美佐が清田の怒張を握り、麻希の性器に擦り付ける、節くれだった竿が大陰唇の間を擦り、鬼頭がクリトリスを潰し転がす。

互いの性器によるペッティング・・
コレを施されて、耐えられる女の娘は皆無の、究極の前戯。
麻希は未経験だが、玩具による責めや、指や舌の前戯とは異なる、男其の物の力強さを感じる慰め。
「あ、あぁぁ・・み、美佐さん・・駄目ぇ、嫌ぁぁんっ・・」
「んっ? 麻希、こう言うの嫌いなんだ?」

意地悪な笑みを浮かべ、清田の怒張を離す美佐、恨めしそうな麻希。
「何、その顔っ・・駄目だって、嫌って・・? 違うのぉ?」

真っ赤な顔で、蚊の泣く様な声で告げる麻希・・
「意地悪ぅ・・分かってるのにぃ・・ねっ・・麻希、我慢、で、出来ないのぉ・・だから・・い、れて、欲しい、のっ・・」
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ