パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 彼女の温もり

陽子の服を直ぐに脱がそうとするのも雑だと思われるのも嫌なので舌を絡めながらゆっくりボタンを外してシャツを脱がしていく。

今日は、ピンクの下着を付けている。

俺はブラの上からおっぱいを舐めるのが好きなので直ぐには外さない。

陽子とセックスをし始めた頃は、ブラのホックを外すのが苦手だったが最近は慣れて外せるようになった。

少しだけ乱暴に両方の胸をもみしだくと、「ふんんんっ。んんんっ。」と息が漏れる。

ブラを外し、右の乳首を円を描くように舌先で乳首を舐めると「あんんんっ。ああああんんっ。」と声を出す。

乳首をじゅるじゅる音をたてながら吸うと陽子は感じるようで「あっ。んんんん。恥ずかしい。」と感じている。

スカートの下から手を伸ばしてあそこに手を近づけるともう濡れている。

「あんんんんっ。」といつもより敏感に感じているようだ。

下着の上からでももうぐちょぐちょに濡れているのが分かる。

パンティーを脱がすと
「お願い舐めて。」とスケベすぎる表情で俺の眼を見つめながらあそこを舐めるよう求めてくる。

俺はいきなりあそこは攻めずまずは太ももをベロベロと舐めていき、靴下を脱がして足の指を舐めていくと「あんっ。んんんんっ。くすぐったいよ。気持ち良いよ。」と甘えた声を出してくる。

セックスの時に攻められると陽子はドエムになる女なのだ。