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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第3章 彼女の温もり
陽子はドエムにな雰囲気になると普段では考えられないくらい淫乱な空気を出す。

感じながらも手を伸ばしてズボンの上から俺の股間を触っている。

「もう明良のおちん○ん、もうカチカチだね。」と言いながら笑っている。

ズボンの上から優しく撫でるように触られると俺も感じてしまい。カウパーがどんどん出てしまう。

「おいおい、俺のズボンもビショビショになっちまうよ。」

「じゃあ、もうズボン脱ぎなよ!」
そう言って俺のズボンを脱がしてくる。

「もう、パンツもこんなに濡らしてるじゃない。」そう言いながら、パンツの上からベロベロと俺の股間を舌でベロベロ舐めまわしてくる。

「あ、おいおいやばいって。気持ち良すぎて出ちゃうよ。」

「しょうがないわね~。じゃあパンツ脱がすよ~。」
とサッと俺のトランクスを脱がしてくる。

「あ~。もうこんなにおちん○ん立たせて。」そう言って嬉しそうに俺の肉棒を咥え込んで舌先でチロチロと舐めている。

もう何回もセックスをしているのだがどうしても俺は1回目いくのが早い。
油断するとフェラでいってしまいそうになる

陽子は同い年にもかかわらずこんなにフェラが上手いのだから一体過去どんな男に仕込まれたのか・・・
気持ち良いながらも俺の気持ちは複雑だ・・・

興奮が抑えきれない俺は陽子のパンティを脱がし、挿入しようとすると
「こら!ちゃんと避妊してよ。あんたがAV男優さんみたいに外に綺麗に出せると思えないんだから。」と冷静に言われた。

コンドームは用意していたので、きっちりあれを入れていき俺は正常位で陽子の中にゆっくりと入っていく。

「んんんっあああ・・・・硬い・・・」と奥に入っていくと声も多きくなっていく。

俺の肉棒を受け止めるように膣内をぎゅっと締めてくる。

いかん!このままでは腰を動かす前にイカされてしまう・・・・

奥に向けて肉棒を進めていくと
「あんんんっ・・・明良・・・奥気持ち良いよ・・・そこ・・・もっと・・・」
と陽子の感じるポイントがあるらしく俺はそこに肉棒を打ち込んでいく。




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