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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客
「遠藤さんはゆいのおっぱいどうですか?」

「いや~。顔は可愛いしおっぱいは大きいし、来てよかったよ。」と嬉しそうだ。

「おっぱい舐めても良いんですよ。ふふふっ。」

「凄いね!まだ座って10分位なのにもうおっぱいが目の前にあるなんて・・・」

「さあどうぞ!」と言ってゆいは自分のおっぱいを両手で掴みながら遠藤の顔に当てる。

遠藤も店の空気にようやく慣れてきたようでノッてきた。

「あ、じゃあいただきます♪」と言いながらじゅるじゅるっと音を立てながら乳首を吸ってくる。

「あんんんっ・・・遠藤さんの舐め方若いのにねちっこい感じする~。やらしいんだ~。」

「ゆいちゃんのおっぱい弾力も凄いし柔らかいな~。」と揉みしだきながらじっとおっぱいをじっくりと眺めている。

「遠藤さん!セクキャバはおっぱいを触っても良いし、いっぱいキスしても良いんですよ。うふふふっ。」とゆいは自ら遠藤の頭を軽く掴んで自分の唇に導く。

遠藤は今までにあまりキスをしてこなかったのか少しぎこちない感じはあるものの舌を絡めてくる。

「ゆいちゃんのベロこんなにエッチなの凄いね。」

「ふふふっ。ほらっもっと絡めましょう。こうするともっと気持ち良いんですよ~。」
とじっと目を見ながら舌を絡めてくる。

「俺こんなに見つめられながらキスしたこと初めてだよ!」

「ふふふっ。初体験なんですね。こうするともっとエッチなんですよ。」と言いながらお互いの絡めた舌を話すと唾液が糸を引いている。

「じゃあ今度はここ攻めちゃいます。」と言いながら耳の穴に舌を入れていく。

「ああっ!ゆいちゃんマズいってこれは気持ち良いよ。」

「遠藤さん~。ゆいの耳の穴も舐めてほしいです。」

「どうかな~?こんな感じ??」と言いながら耳の穴に舌を挿入していく・・・

「あんんんっ!!私耳弱いんです!!!!」
この言葉に興奮した遠藤は耳の穴以外に耳たぶやその周りもじっくりと舐めてくる。

「んんんっ。そんなに舐められると濡れちゃう!!!」

「え!?ゆいちゃんは濡れやすいの?」

「あんんんっ・・・恥ずかしいけど私すぐ濡れちゃうんです・・・」




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