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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客
こんなことを言ったので遠藤がゆいの股間部分をしっかりと凝視している。

「あ~。濡れてるか確認したいんでしょ~!エッチっ!」

遠藤は壁に貼ってある10ヶ条をチラッと見て「あそこは触っちゃダメなんだね~。」と確認した。

「うん。そうなのお客さんで指入れたがるお客さん多いんだけどここは女の子の大切な所なんだもん。」そう言いながら遠藤の手を自分の股間部分に当てる。

「今日は特別です。皆には内緒ですよ。」そう言いながらゆいは慣れた感じで膝の上に乗る。

「ねえ、ちょっと浅めに座ってください。」と言いながら自分はソファーの上に軽く立っている状態になった。

「え!?え!?」と自分の前にゆいの股間があり困惑している・・・

「匂い嗅いでもいいですよ。」

「あ、そうなの・・・じゃあ・・・」と言ってブルマの上に鼻を当ててクンクンと嗅ぎ始めた。

「あんんんっ!ちょっと!鼻の位置が割れ目に当たってる・・・・」

「うわぁ~。ブルマの上からなのに何かスケベチックな匂いがしてる~。」

「そんな~。匂いなんてあるワケないでしょ~!!」と言いつつあそこがじわぁっと濡れてきているのが自分でも分かる。

遠藤はいたずらっ子のように今度は唇を割れ目の部分に当ててくる。

「あんんんんっ・・・ダメだよ・・・そんな・・・はぁはぁはぁ・・・・」と呼吸がどんどん荒くなっていく。

「ねえゆいちゃん・・・絶対触らないからゆいちゃんの濡れてるあそこが見たいんだけど・・・」と両手を合わせてお願いをしてきた。

「え!?ちょっと・・・ん~っ・・・ちょっと待って。」と言いながら一旦ソファーに座り周囲をキョロキョロしながら
「ん~。絶対触っちゃダメだよ。店長にはダメだって私も言われてるし・・・内緒にしてね・・・」

「う、うん・・・約束する。」

「じゃあ見てみて・・・」と言いながらブルマをずらしてあそこを指で広げてみた。
さすがに従業員の目も気になったのでブルマとパンティを脱がずにずらしたのだ。

「うわぁ~。ゆいちゃんのおま○こ、こうなってるんだね~。あれ!?あそこから一杯おつゆが出てきてる・・・・これってま○汁って言うんだよね。」と嬉しそうだ。

「はぁはぁはぁっ・・・ちょっとそんな報告・・・恥ずかしい・・・・」

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