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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客
嬉しそうな顔をしてじっと遠藤はゆいのあそこをじっと凝視している。

「あれ!?ゆいちゃん・・・見られてるうちにどんどんま○汁が溢れてるけどなんかヒクヒク動いてない。」

「ちょっと!何言ってるのそんなワケないって。」

約束を守り遠藤は指を入れてきたりはしないがこんなに見られるというのは恥ずかしいことなのか。

「あのさ・・・ちょっとだけ触ってもいいかな・・・おま○こ・・・」

「え!?ちょっと・・・それは・・・ダメだよ・・・」と言いつつも

「ん・・・じゃあ・・・皆には・・・内緒だよ。」と言って店内を確認して指入れを許した。

「うん。皆には内緒にするね。」と言って人差し指をぐぐぐぐっとゆいのあそこの中に押し込んでくる。

「ふぅんんんっ!」という大きな声が出そうになり、とっさに遠藤はテーブルにあったおしぼりをゆいの口に入れてきた。

「そんなに感じてるんだね。嬉しいなあ・・・」と耳元で呟きながらあそこの中をぐりぐりと弄り回す。

「ゆいちゃんの中って温かいね~。指でも分かるよ。結構広いんだけどいつも大きいち○ぽ入れられてるの??」

「んんんっ!!そぉんな・・ワケないでしょ。」←おしぼりを噛んでるのでフガフガしている。

「なんかもう1本ぐらい入りそうだね~。」と言って今度は中指も入れながらクチュクチュという音を出している。

ゆいのあそこを掻き回されている音は結構大きめであったものの、店内の有線放送が大きめの音量だったので周りのテーブルに聞こえることは無かった。

「ちょっと・・・ふぁんんんっ・・・まずいっ・・・イッちゃう・・・」

「ゆいちゃんのさっきよりもエッチな顔してるよ!」

そして今度はクリ○リスを摘ままれると「ふぁんんんんんっ!!!あっ!!」と全身に電気が走りゆいは身体をビクビクビクっとさせて遠藤の身体にもたれ掛かった。

「あはぁんんんっ・・・ヤバいよ・・・イッちゃった・・・はぁはあはぁはあっ・・・」

「おいおい!ゆいちゃんあそこの周りがビチョビチョになってるよ。おしぼりで拭いてあげるね。」

「はぁはぁはぁ・・・有難うございます・・・これって手を拭くのであってあそこを拭くためのものじゃないよね・・・・」

遠藤もここまでゆいがサービスをしてくれるとは思っていなかったようで、さりげなく店内を確認している。






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