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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客
遠藤は比較的若い感じの男性だったので太ももには興味がないと思ったが、実際は太ももが大好きなようだ。

黙々と太ももを舐められていて「ふぁっ!ちょっと!あはぁんんっ・・・」と声が出てしまう。

「ねぇ!ゆいちゃん・・・ちょっと頼みがあるんだけど・・・」

「へ!?ちょっとまだ何かしたいの?」とちょっとゆいもご機嫌斜めだ。

「あのね・・・足の指を舐めたくて・・・」

「え!?足の指??」と一瞬びっくりした。

「うん!実はまだ女性の足の指舐めたことが無くて・・・」

「うんっ・・・あの・・・確かに今日は裸足でサンダルだから舐めやすいかもしれないけど・・・」

「じゃあ!いいかな~?」と目をキラキラさせている。

今迄の歴代の彼氏にも明良にもさせたことが無かった。

「じゃあ・・・あのね・・・ちょっとだけだよ・・・」と困惑しつつ許した。

「おっ!マジで!!有難うじゃあ・・早速頂きます~。」と言ってゆいの片足を手で掴み足の指を口に入れる。

「あ、でも・・・ちょっと・・・汚いかもよ・・・足なんて。」

「うんんんっ!あのつるつるしてて美味しいよ~。」

丁寧に指と指の間を舐めるその行為に最初は気持ち悪さがあったが、段々舐められることに慣れてくると指の間を舐められると「あっ・・・ふぅぅぅんんんっ・・・」と声が出てしまう。

「ゆいちゃんどう気持ち良い?」

「うんんっ・・・何か変な感じがするの・・・」

「俺が舐めるとゆいちゃんが感じてくれるの嬉しいよ。ふふふっ。」

そうこうしているうちに間もなくの60分コースが終了しそうになっている。

従業員に足を舐められてるのを見られるのは嫌なので「ねえ、そろそろ時間が来ちゃいそう。」と知らせる。

「あ、そうなんだね。60分って長いかなと思ったけどあっという間だったよ。」


そうこうしていると「お客様、そろそろお時間です。」と従業員が知らせに来た。






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